弱肉強食ホエールズ ショートシアターvol.1
演劇
弱肉強食ホエールズ ショートシアターvol.1
蛇はどのようにして冬を越すのか
実演鑑賞
G/Pit（愛知県）
2016/07/16 (土) ～ 2016/07/17 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://blog.goo.ne.jp/j_k_whales
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クチコミ
Ｉ元（645）
写真5
公演詳細
| 期間 | 2016/07/16 (土) ～ 2016/07/17 (日) |
|---|---|
| 劇場 | G/Pit |
| 出演 | ギャバ（劇団あおきりみかん）、鵜飼七菜子（電光石火一発座）、平林ももこ（劇団あおきりみかん）、篠原タイヨヲ（劇団あおきりみかん） |
| 脚本 | ギャバ |
| 演出 | ギャバ |
| 料金（1枚あたり） |
1,500円 ～ 1,800円 【発売日】2016/06/18 前売 １,５００円 当日 １,８００円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | ７月１６日(土) １２：００／１５：００／１９：００ ７月１７日(日) １１：００／１５：００ |
| 説明 | 新ユニット 「弱肉強食ホエールズ」 始動。 ２０１６年、７月。 名古屋・伏見Ｇ/ＰＩＴにて、 ショートシアター上演決定！！ 弱肉強食ホエールズ ショートシアター vol.1 『蛇はどのようにして冬を越すのか』 作・演出 ギャバ 「早く冬が終わって春になんねえかなあ……何もねーけど……延々と……」 兄は過失で人を殺して職を失う。 妹は軽度の知的障害者。 女はその妹の売春を斡旋する貧困女子。 そして、知的障害者とセックスすることになった男――。 これは、クリスマスの夜にボロアパートの一室に集まったどん底の４人が打ち上げる、最後の花火的な一幕。 だがあえて言おう。 彼らが最後の花火を打ち上げる必要など特にない。 世の人々はもっときれいな、なんかふわふわの綿菓子みたいなものを望んでいる。 こんな汚らしい怨念じみたナニモノカが詰まった花火など誰が見たいものか。 さらに言おう。 キミたち、どん底をそんなオモシロオカシク味わっていると癖になるよ、と。 弱肉強食ホエールズとは？ 劇団あおきりみかんのギャバが、演劇がしたいがために作ったユニット。 ダメながらもどこか愛すべき人であると勝手に自負している主宰者が、ダメながらもどこか愛すべき人たちを描いていく。 今回は短時間のコント風なワンシチュエーション劇を上演する。 ちなみにそういう世界に慣れ親しんでるだけで、全然社会派ではない。 |
| その他注意事項 | ※未就学児のご入場はお断りいたします。 ※お体の都合で観劇にご心配のある方は、お気軽に劇団までご相談ください。 ※受付開始、開場、当日券の販売は開演の30分前です。当日券の入場は開演10分前からです。 ※ご予約は、各公演日・前日の22：00までの受付です。 |
| スタッフ | 【舞台監督・美術】山口眞梨 【制作】近藤絵理 他 |
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「弱肉強食ホエールズ」
始動。
２０１６年、７月。
名古屋・伏見Ｇ/ＰＩＴにて、
ショートシアター上演決定！！
弱肉強食ホエールズ
ショートシアター vol.1
『蛇はどのようにして冬を越すのか』
作・演出 ギャバ
「早く冬が終わっ...
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