満足度★★★★
観てきました
開演前から繰り広げられている独特の雰囲気・世界観に一瞬にして引き込まれ[まさか頂いた冷たいお茶の中に秘薬が忍ばされていた⁉︎笑]テンポよくやり取りされる力みのない台詞にクスッとしたりグスッとしたりであっという間の2時間が過ぎ去りました
満足度★★★★
限界より先に気力が切れて危なくなる。
前々回?の地下に閉じ込められた話のBバージョン風。
ちらしに1日4回公演とかの無理はやめると書かれていて笑った。
体力の限界に挑戦する年でもないのだ。
限界より先に気力が切れて危なくなる。
満足度★★★★
Aチーム観劇
会場に入ると、なんかショッカーの怪人みたい人たちが・・・。手前の男性はさしずめミノムシ男か。テイストが変わったなのかなー、と思いつつ観劇。ちょいとメルヘンが入ったダークファンタジーで、シリアス度は薄めになっており、リラックスして観ていられます。ツッコんでボケる会話が実に楽しい。
満足度★★★★★
幻想世界に
足を踏み入れたような不思議な舞台。
そこに5人?の不思議な生き物が色々な会話をしているので
早めに会場入りして眺めるのがお勧め。
ストーリー自体はとても面白く、魅力あるキャラ達のテンポの良い会話が心地良い楽しい時間を過ごせたなぁとしみじみ感じられた舞台でした。
満足度★★★★★
存在と世界観
いつもながら
素晴らしい素敵な作品でした。
劇場に一歩足を踏み入れた瞬間に広がる世界観。
演者のなく皆さんもクオリティーが高く
一人一人が
見せる芝居では
魅せる芝居。。。
そして、
素敵な物語と
息の合った軽快なテンポの言葉の応酬も素晴らしかったです。
この素晴らしい作品は
文句無しで★5つっ‼
敢えて言うなら
★を5つまでしか付けられないのが口惜しい。。。
満足度★★★★★
Aチーム
2度目なのに、客席につく前に、物語の空間に飲み込まれる..
美術だけでない、空間創りが、素晴らしい。
前回は奥のほうに座ったので、船の方があまり見えなかったので、今回は、やや手前の最後列に座り、全体がよく見えた。
部分的に、照明の色や当て方も変えていて、より一層、雰囲気のある空間を、じっくり味わった。
唯一の人間4人(?)の会話に、目が奪われながらも、世界観を色濃くする桟橋の住人達の佇まいや言動を、堪能しました。
微笑みの影の切なささえも、愛しく思える、素敵な一時を過ごせました。
満足度★★★★★
脱帽
噂どおりの見事なセット!そしてその独自の世界観!そしてストーリーの流れ!
もっと早く観に行けば良かったと思わせてくれる舞台でした。特に最後の二人の件は実に見事な展開!ライアさんの小気味の良い、そして実に愛おしいキャラには脱帽です!
満足度★★★★★
見事な台詞の応酬 (Aを観劇)
シンプルだが良く出来たセットと、ユニークな異形の者たちが面白い。
キリマンジャロ伊藤さんと小早川知恵子さんによる
脚本の面白さを100%生かした見事な台詞の応酬が素晴らしい。
笑っているうちに、作者の死生観や哲学に裏打ちされた深い意図が浮き彫りになる。
これが、メガバックスコレクションの最大の魅力であり、強みだと思う。
満足度★★★★★
必見です!
話の展開が面白く、のめり込んで見てしまいました。
丁寧な脚本と演出。それに臨場感たっぷりのセット。
キリマンジャロ伊藤さんと小早川さんの息の合った掛け合いは
必見です!
満足度★★★★
”遺”空間のような...(Aチーム)
説明によれば、「あるものは運転をしていた あるものは博物館にいた またあるものは戦場にいて 別のあるものは病院のベッドにいた」とあるが、描かれているのは1890年であるという。その時代設定における情景・状況の違和感は、既に現世と来世の狭間にいることを意味している。
さて、メガバックスコレクションの舞台の特長は、その舞台美術の素晴らしさにある。今回もその例外ではなく、「現世」と「来世」の間をイメージさせる妖気・霊気が漂う、そんな雰囲気の場内である。ただし、チラシにあるようなロマンチックな絵ではないが...。
満足度★★★★
CALL ATの見える桟橋
劇場に入った瞬間「え?ここはどこ?」前回と同じ会場なのに全く違う作りになっていました!そこで開演前から蠢く怪しいモンスター(?)たち。凝ったメイクでもはや誰なのか分かりません。当日チラシをよく読むとモンスターたちのサービスが分かりますよ!「HOTEL CALL AT」を観たことの無い私でも十分楽しめました。
劇場の運営、管理がどうなっているのか分かりませんが、トイレの洗面台はきれいにした方が良いと思います。
満足度★★★★
もう一度観たい
ストーリーの展開も役者さんの演技力も素晴らしくいい2時間を過ごさせてもらいました。メガバックスのお芝居はなにか不思議な世界に連れ込まれて行きます。もう一度観たいお芝居です。
満足度★★★★★
観てきました
前回のaquaがよかったのですが、やはり舞台美術が素敵
キリマンジャロ伊藤さんがかっこいい
座席がゆったりしていて嬉しい
熱い舞台ですが、涼しく観られますよ
満足度★★★★★
贅沢な2時間
会場内に入ったら、そこは不気味な地下牢…かと思ったら、物語が始まったら、別のものであることが判明。随所に笑いを取りながら、人情味のある話が展開。ホテルCALL ATも、もう1度見たくなった。
満足度★★★★★
Bチーム
チケットもらって、振り返れば、もう、物語の世界が広がっている。
開演前から、ステージに佇む登場人物(?)が、ミステリアスな世界に、
誘っていた。メガバ風味が効いた、ハートフル作品。切なくも、勇気がもらえる、とても、とても、素敵な物語でした。
あ~!もう!メガバの作品って、クセになるなぁ~。もう一回、見よ~う!っと。
満足度★★★★★
メルヘン
メルヘンやファンタジーは俳優さんの顔や表情を眺めるのが好きな私にとって敬遠しがちなジャンルではありますが、それを補って余りある脚本演出、そして役者さん達の演技でした。
鳥肌気持ち悪いくらいに立ってしまう良作でした。