期間 |
2016/07/10 (日) ~ 2016/07/10 (日)
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劇場 |
小林市文化会館 小ホール
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出演 |
斉藤悠、崎山莉奈、王下貴司、大庭裕介、藤田桃子、小野寺修二 |
演出 |
小野寺修二 |
振付 |
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料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,500円
【発売日】2016/05/08
一般:2,500円 会員:2,200円 U25割:1,000円 親子割(中学生以下+一般):3,000円 ※当日券が出る場合は500円増(ただし、U25割を除く)。 ※U25割は、入場時に年齢確認のできる身分証の提示をお願いしております。
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公式/劇場サイト |
http://www.geigeki.jp/performance/theater126/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
7月10日(日)15:00(16:10終演) |
説明 |
カンパニーデラシネラがお送りする、観客参加型名作古典劇
イタリアを舞台にしたシェイクスピア悲劇「ロミオとジュリエット」。争いを続ける二つの名家、モンタギュー家とキャピュレット家。それぞれの一人息子と一人娘であるロミオとジュリエットは、出会って一目で恋に落ちてしまった。しかし、二人を巡って様々な事件や行き違いが起こり、やがて二人は大きな決断をする。 プロダクトデザイナーの石黒猛が本作のために製作した不可思議な道具と、デラシネラのパフォーマーの豊かな身体が非日常の世界を作り出す。舞台と客席の見えない境界線を取り払ったスタイルで、観客はいつの間にか物語に参加することになるでしょう。その場に居合わせた人たちだけが体験する特別な時間です。 |
その他注意事項 |
※3歳以下のお子様の入場はご遠慮ください。 |
スタッフ |
原作:ウィリアム・シェイクスピア 翻訳:松岡和子 演出:小野寺修二
衣装/堂本教子 照明デザイン/吉本有輝子 照明/吉田一弥 音響/池田野歩 舞台監督/竹井祐樹(STAGE DOCTOR) イラスト・チラシデザイン/チャーハン・ラモーン 制作/福島史子
主催:株式会社デラシネラ 協力:公益財団法人セゾン文化財団 提携:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) |
イタリアを舞台にしたシェイクスピア悲劇「ロミオとジュリエット」。争いを続ける二つの名家、モンタギュー家とキャピュレット家。それぞれの一人息子と一人娘であるロミオとジュリエットは、出会って一目で恋に落ちてしまった。しかし、二人を巡って...
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