実演鑑賞
帝国劇場(東京都)
他劇場あり:
2016/06/28 (火) ~ 2016/07/26 (火) 公演終了
休演日:7/4(月)、7/11(月)、7/19(火)
上演時間:
公式サイト:
http://www.tohostage.com/elisabeth/
期間 | 2016/06/28 (火) ~ 2016/07/26 (火) |
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劇場 | 帝国劇場 |
出演 | 福永悠二 、横沢健司、石原絵理 、折井理子 、可知寛子 、七瀬りりこ 、原宏美 、福田えり、真記子 、松田未莉亜 、真瀬はるか 、百千糸 、安岡千夏 、山田裕美子、五十嵐耕司 、乾直樹 、岡崎大樹 、小南竜平 、鈴木明倫 、田極翼 、照沼大樹 、楢木和也、花總まり、蘭乃はな、城田優、井上芳雄、田代万里生、佐藤隆紀、古川雄大、京本大我、未来優希、涼風真世、香寿たつき、山崎育三郎、成河、大谷美智浩、角川裕明、広瀬友祐、秋園美緒、朝隈濯朗 、安部誠司 、安倍康律 、石川剛 、奥山寛 、上垣内平 、川口大地、後藤晋彦 、白山博基 、高橋卓士 、田中秀哉 |
作曲 | シルヴェスター・リーヴァイ |
脚本 | ミヒャエル・クンツェ |
演出 | 小池修一郎 |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 13,500円 【発売日】2016/04/23 S席:13,500円 A席:9,000円 B席:4,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6/28(火)13:30 6/29(水)13:30 6/30(木)13:30 / 18:30 7/1(金)13:30 7/2(土)12:30 / 17:30 7/3(日)貸切 7/4(月)休演日 7/5(火)13:30 7/6(水)貸切 7/7(木)13:30 / 18:30 7/8(金)13:30 7/9(土)12:30 / 17:30 7/10(日)13:30 7/11(月)休演日 7/12(火)13:30 / 18:30 7/13(水)13:30 7/14(木)13:30 7/15(金)13:30 7/16(土)12:30 / 17:30 7/17(日)13:30 7/18(月)12:30 / 17:30 7/19(火)休演日 7/20(水)13:30 7/21(木)13:30 / 18:30 7/22(金)13:30 7/23(土)12:30 / 17:30 7/24(日)13:30 7/25(月)13:30 / 18:30 7/26(火)13:30 |
説明 | 9世紀末のウィーン。 若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、 自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。 一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、 その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。 自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮らしは苦痛以外の何ものでもない。 姑の皇太后ゾフィーが取り仕切る宮廷では、自身の子供を自ら養育することも叶わなかった。 ある日、自分の美貌が武器になることに気付いたエリザベートは、 自らを完璧に磨きあげ、ハプスブルク帝国の皇后として栄華を極めてゆく。 エリザベートが望みを叶えたのも束の間、彼女のまわりには、夫の不義、国民の誹謗中傷、 愛する皇太子ルドルフの死と、不幸の影がつきまとう。 そして、それらの不幸と共に彼女の前に現れるのが黄泉の帝王“トート=死”。 トートはエリザベートが少女の頃から彼女の愛を求め続け、 彼女もいつしかその愛を意識するようになっていた。 しかし、その禁じられた愛を受け入れることは、自らの死を意味することであることも、 エリザベートは知っていた。 滅亡への帳が下りる帝国と共に、エリザベートの“運命の日”は迫っていた・・・。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本/歌詞:ミヒャエル・クンツェ 音楽/編曲:シルヴェスター・リーヴァイ 演出/訳詞:小池修一郎 音楽監督: 甲斐正人 美術:二村周作 照明:笠原俊幸 衣裳:生澤美子 振付:小㞍健太/桜木涼介 歌唱指導: 山口正義/ちあきしん/やまぐちあきこ 音響:渡邉邦男 映像:奥 秀太郎 ヘアメイク:富岡克之(スタジオAD) 演出補:小川美也子 演出助手: 末永陽一 舞台監督: 廣田 進 稽古ピアノ:中條純子/宇賀神典子 オーケストラ:東宝ミュージック(株)/ (株)ダット・ミュージック 指揮:上垣 聡 翻訳協力: 迫 光 プロダクション・コーディネーター:小熊節子 制作助手: 廣木由美 アソシエイト・プロデューサー: 樋口優香 プロデューサー:岡本義次/坂本義和/篠崎勇己 製作:東宝 |
若き皇帝フランツ・ヨーゼフが我が妻にと選んだのは、
自由な心と魂を持つシシィ(エリザベート)だった。
一目で惹かれ合い、固い絆で結ばれたかに見えた2人だったが、
その愛はハプスブルク王朝の破滅への序章であった。
自由を愛するエリザベートにとって、宮廷での暮ら...
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