燐光群アトリエの会「楽屋フェスティバル」参加作品
~流れさるものはやがてなつかしき~
実演鑑賞
梅ヶ丘BOX(東京都)
2016/05/05 (木) ~ 2016/05/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://rinkogun.com/gakuyafes._2.html
期間 | 2016/05/05 (木) ~ 2016/05/08 (日) |
---|---|
劇場 | 梅ヶ丘BOX |
出演 | 孫貞子、水原香菜恵、桂ゆめ、西入美咲 |
脚本 | 清水邦夫 |
演出 | 世志男 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 2,800円 【発売日】2016/04/04 前売2,500円 当日2,800円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月5日(木/祝)16:00 5月7日(土)12:00 5月8日(日)16:00 ※受付開始は開演の40分前、開場は開演の15分前となります。 ※開演直前・直後は(一時的に)ご入場を制限させていただく場合がございます。 |
説明 | 【あらすじ】 ここはチェーホフの「かもめ」を上演中のとある劇場。 その楽屋では女優が二人、舞台化粧に余念がない。 そこに主演女優と、かつて彼女のプロンプターを務めていた若い女優が登場。 あろうことか若い女優は「主役を返せ!」と詰め寄るのだが・・・。 【「楽屋フェスティバル」とは?】 清水邦夫作『楽屋 ~流れ去るものはやがてなつかしき~』 1977年に初演されて以来、日本で最も多く上演されてきたこの名作を、愛し寿ぐフェスティバルを開催します! 木冬社出身の南谷朝子さんの協力のもと、18団体が入れ替わり立ち替わり、次々と登場。 音響・照明・セット、ほぼ共通のステージング。 今回この企画に賛同し、数多くの魅力的な顔ぶれが集まりました。 14日間、計61ステージ。2時間おきの連続上演。 こんな演劇祭は、史上初です! まさに百花繚乱。花咲き乱れるあまたの『楽屋』をお楽しみ下さい。 【ママーズとは?】 私達は、0〜4歳の子を持つママであり、 「楽屋」に集う女優たちのように、芝居に魅せられた 四人の子持ち女優たちであります。 稽古場では子どもが泣き笑い走り回っています。 忍耐力と集中力が鍛えられる日々です! いろんな制限も多いですが、 今の自分たちだからこそ出来る「楽屋」があると感じています。 |
その他注意事項 | 【予約・問い合わせ先】 sadasonam@gmail.com ※通し券をお持ちの方は、予約の際お知らせください。 |
スタッフ | 【燐光郡HPより】 総合監督○坂手洋二 照明○竹林功(龍前正夫舞台照明研究所) イラスト○三田晴代 宣伝意匠○高崎勝也 舞台協力○森下紀彦 音響操作○川崎理沙 武山尚史 協力○新井理恵(木冬社) Kamo’s Factory 制作○『楽屋』フェスティバル実行委員会+古元道広 近藤順子 鈴木菜子 Company Staff○福田陽子 鴨川てんし 猪熊恒和 大西孝洋 杉山英之 田中結佳 秋定史枝 久保志乃ぶ 清水弥生 番匠郁 鈴木陽介 長谷川千紗 西川大輔 宮島千栄 橋本浩明 秋葉ヨリエ |
ここはチェーホフの「かもめ」を上演中のとある劇場。
その楽屋では女優が二人、舞台化粧に余念がない。
そこに主演女優と、かつて彼女のプロンプターを務めていた若い女優が登場。
あろうことか若い女優は「主役を返せ!」と詰め寄るのだが・・・。
【「楽屋フェスティバル」とは?...
もっと読む