佐藤佐吉ユース演劇祭参加作品
佐藤佐吉ユース演劇祭参加作品
実演鑑賞
王子小劇場(東京都)
2016/03/31 (木) ~ 2016/04/04 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kamiguse.com/
期間 | 2016/03/31 (木) ~ 2016/04/04 (月) |
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劇場 | 王子小劇場 |
出演 | 嵯峨ふみか(カミグセ)、Q本かよ(劇団レトルト内閣)、市岡一恵、加藤みき、小見波結希(しかくさんかく。)、藤野沙耶、牧野つくし |
脚本 | つくにうらら(カミグセ) |
演出 | つくにうらら(カミグセ) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,300円 【発売日】2016/02/08 前売り一般 2800円|当日一般3300円 前売り学生 2500円|当日学生3000円 高校生以下 1000円(前売り・当日共) ※全席自由 ※学生、高校生以下は要学生証提示 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月31日[木]19:30 4月01日[金]14:00 |19:30☆ 4月02日[土]14:00◎|19:30☆ 4月03日[日]11:00 |15:00★ 4月04日[月]14:00★ ※受付開始・開場は開演の30分前 -------------------- 【☆】=終演後、トークショーを開催予定 4月01日[金]19:30・・・池亀三太(ぬいぐるみハンター/佐藤佐吉ユース演劇祭ディレクター)×つくにうらら トークショー 4月02日[土]19:30・・・越寛生((劇)ヤリナゲ)×つくにうらら トークショー -------------------- 【★】=終演後、短編「ざり蟹、水辺を遠く離れて」特別上演 2015年3月、2ステージ限定で野外にて上演された幻の作品を、王子小劇場裏手の佐藤佐吉ユース演劇祭特設ブース「池亀家」にて再演致します! 売れない作家とその妻が織りなす、私達がこの先一緒に生きていくために、今できる、20分。 作・演出|つくにうらら(カミグセ) 出演|有吉宣人(ヒヨコの神様)、相澤友希 4月03日[日]17:30〜 4月04日[月]16:30〜 ※上演時間は約20分を予定 ※「隣の芝生の気も知らないで」をご予約の方のみご入場頂けます ※各回先着20名様限定・予約不要 ※チケット無料・カンパ制 ※座席は立ち見等の可能性がございます 詳細はhttp://www.kamiguse.com/をご覧くださいませ。 -------------------- 【◎】=2日(土)14:00の回には託児サービス(要予約)があります。 (0歳・1歳2000円、2歳以上1000円) 詳しくはイベント託児マザーズ(0120-788-222)までお問合せください。 -------------------- |
説明 | -------------------- 誰かのことを羨ましい私、のことを羨ましい誰か、のことを羨ましい、私、のある朝から晩まで -------------------- 太宰治の「女生徒」を原案にした今作は、誰かのことを羨ましい私と、私のことを羨ましい誰かとが織りなす、思考がただただ止まらない思春期女子の迷走演劇。 「何を考えてるのかよくわからないあの子のことが羨ましい」 そんな、誰もが誰かに抱いている眼差しを、7人の「私」を通して描きます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原案|太宰治「女生徒」 ドラマトゥルク|有吉宣人(ヒヨコの神様) 演出助手|中島悠子(多少、少女)、泉川遥香 舞台美術|中村友美 照明|黒太剛亮(黒猿) 照明操作|小川優(黒猿) 音響|阿久津未歩 舞台監督|小川陽子 衣裳|茂原里華 宣伝美術|嵯峨ふみか 制作|萩谷早枝子(鳥公園) 協力|劇団レトルト内閣、しかくさんかく。、ヒヨコの神様、多少、少女、黒猿、舞台美術研究工房 六尺堂、鳥公園、柿木初美、株式会社鉄工ビル、王子小劇場 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー7
誰かのことを羨ましい私、のことを羨ましい誰か、のことを羨ましい、私、のある朝から晩まで
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太宰治の「女生徒」を原案にした今作は、誰かのことを羨ましい私と、私のことを羨ましい誰かとが織りなす、...
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