満足度★★★★
人間関係
描かれてる登場人物の人間関係が凄く良かったです。
兄弟、お店のお客さん、、、
こういうの大好きです。
そして、シングルマザーと娘とのシーンも
何度も涙が溢れてしまいました。
満足度★★★★
ちょっともったいなかったというか。
古本も置いてある喫茶店が舞台ということで、セットはお見事。
並んだ本を全部読んでみたいなー、などと思いつつ。
テンポも悪くなく役者さんもいい感じだったんですが、
ちょっと脚本がいろんな要素を詰め込もうとして処理し切れなかった感があったような。
そういう意味では登場人物も多すぎたのかも。
満足度★★★★
ほのぼの話
上演時間は1時間40分。
受付順に整理番号で入場、
物販のパンフレット(1000円)は終演後に販売でした。
チラシの表面の渋いイメージは、作中ではあまり無かったです(笑
満足度★★★★
まだまだ良くなりそう。
「2番目の女たち。」の時もそうだったんだけど、一本の作品として、戯曲の強度が弱い!?
良い部分は沢山有るのだが、全体としての満足感があと一歩届かない。
中盤以降の盛り上がりはとても楽しめます。
-次回公演にも足を運びたい!
満足度★★★★
ウォリアーズ
オムニバス形式のお芝居。中川えりかさん、工藤亜耶さん、世良香生里さん、佐河ゆいさんなどなど綺麗でかわいくて目の保養になりました。
みなさん役になりきり役に楽しんでいるみたい。表情の変化見応えたっぷり。
笑えるシーンもあり楽しませていただきました。