実演鑑賞
赤坂ACTシアター(東京都)
2016/03/04 (金) ~ 2016/03/17 (木) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://hpot.jp/stage/raiou
期間 | 2016/03/04 (金) ~ 2016/03/17 (木) |
---|---|
劇場 | 赤坂ACTシアター |
出演 | 鈴木亮平、倉科カナ、中村中、吉沢亮、大野いと、芋洗坂係長、澤田育子、市川勇、市川しんぺー、神保悟志、鳳蘭、他 |
脚本 | 三島由紀夫 |
演出 | 宮本亜門 |
料金(1枚あたり) |
5,500円 ~ 9,800円 【発売日】2015/11/21 S席 9,800円 A席 7,800円 U25 5,500円 (25歳以下当日引換券) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3/4(金)18:30 3/5(土)12:30 / 17:30 3/6(日)12:30 3/7(月)休演日 3/8(火)13:30 3/9(水)13:30 / 18:30 3/10(木)13:30 3/11(金)13:30 3/12(土)12:30 / 17:30 3/13(日)12:30 3/14(月) 休演日 3/15(火)13:30 3/16(水)13:30 / 18:30 3/17(木)13:30 |
説明 | カンボジア最強の王として現代にも語り継がれる、 ジャヤ・ヴァルマン七世 今もなお圧倒的な存在感を誇るバイヨン寺院を建設し、 栄華を極めた偉大な王が 夢と希望を託し「ライ王のテラス」を造営していく雄大なロマンを アンコール王朝の衰亡を背景に描いた壮大な物語 王の肉体が病魔に侵され崩れさるにしたがい、 威容な観世音菩薩が完成していく様を、 王の精神と肉体の対比で華麗に描く 1965年三島由紀夫がアンコール・トムに創作の着想を得て、 史実にフィクションを加え4年の歳月をかけて書き上げ、 1969年に北大路欣也主演で帝国劇場にて初演された、幻の名作 カンボジアの伝統文化を継承する舞踊家、楽師の方々を招き、 共同制作する国際プロジェクト! 国内外で高い評価を得ている演出家・宮本亜門が かねてから上演を熱望していた『ライ王のテラス』 遂に上演決定! |
その他注意事項 | アフタートークイベント 3月 5日(土)17:30公演終演後 鈴木亮平、中村 中、吉沢 亮 3月 8日(火)13:30公演終演後 宮本亜門、鈴木亮平 3月12日(土)17:30公演終演後 鈴木亮平、吉沢 亮、神保悟志 ※いずれも終演後の開催となります。 ※該当公演のチケットをお持ちのお客様全員がご参加いただけます。 |
スタッフ | 音楽監督:福岡ユタカ 美術:松井るみ 照明:渥美友宏 音響:鈴木 宏 衣裳:廣川玉枝(SOMA DESIGN) ヘアメイク:宮内宏明 映像:栗山聡之 演出助手:伴・眞里子 舞台監督:加藤高 |
チケット取扱い
トラックバックURLはこちら
ジャヤ・ヴァルマン七世
今もなお圧倒的な存在感を誇るバイヨン寺院を建設し、
栄華を極めた偉大な王が
夢と希望を託し「ライ王のテラス」を造営していく雄大なロマンを
アンコール王朝の衰亡を背景に描いた壮大な物語
王の肉体が病魔に侵さ...
もっと読む