満足度★★
もう少し前提の説明がほしい
舞台セットは、チラシの説明のとおり麻雀勝負が見て取れるようなもの。しかし物語の面白さは今一つという感じであった。その要因は、物語の設定・説明不足が大きいと思う。なぜ、文芸部とコンピューターサイエンス部が麻雀勝負をするのか。それも文化祭の伝統行事になっているらしい。そして、何故肌を見せるような演出が必要なのか、その必然性が分からない。
(上演時間2時間)
満足度★★★
長かったかも
ちょっと長くて集中力が切れてしまいました…
もっとバカバカしい内容でも良かったかもしれない。
もう少しテンポよく無駄をはぶけば良いと思います。
満足度★★★
ちょっぴり薄め
人間臭い麻雀と無機質なコンピュータ、男と女、仙人と大学教授、
判りやすい対立軸で良くまとまったプロットであったと思う。
しかし脚本として演技になると、全体的にテンポが悪く、
だらっと伝わりにくさが目立ってしまった。
黄金比の鼻フェチのヒロインに対して男の子のヒーロー性が薄く
少々感情移入しにくい。ダメならもっとノビ太的にダメ男にしても良かったかも?
相対的に文芸部の男衆のキャラ付けと背景が薄かった。
満足度★★★
長かったです
人とコンピューターの麻雀対決を描いたストーリーでしたが、話の進み方が遅く、とても長く感じました。必要あるのかな?と思われる場面も多かったような・・。笑える場面もあり、ハッピーエンドは良かったですが、とにかく長すぎて、中盤は少し飽きてきました。もう少し無駄を省いて、スピーディな展開にしたら良かったと思いました。