満足度★★★★★
ビール飲みながら笑って観られる
時代劇をテーマにした演劇はたくさんあると思います。ビール飲みながら笑って観られる楽しい芝居でした。
この芝居は時代劇らしくない、時代劇コントと言うのが伝えやすいのかな、と思います。
満足度★★★★
昨年の下北沢公演を上回る出来ばえ
今年は時代劇版のコメディーを観る機会が多いのですが、笑いが乏しく消化不良となることが多かった。脱線劇団の名称に偽りなく、馬鹿げた面白さで終始頬の筋肉が緩んだ状態の1時間半強で、昨年の下北沢公演(金田二さ~ん!事件ですよ~!)を上回る出来だった。最近のお笑い系の芝居は2時間を越える長いものが散見される中、間をおかせずに笑いを凝縮した努力は本作り、また演出の努力が窺えた。確かに、サラ・ゴメスのお笑い導入には少々無理?は感じたものの、笑いをとる事に徹したストーリー・進行はお笑い激戦区の下北沢でも5本の指に入るもので、千秋楽はGW期間中にもかかわらず満員でした。次回公演に、更なる期待大!
但し、子供(観客)を使った下ネタのお笑いは、日本は良いのかもしれないが、欧米では絶対受け入れられない演出であることも、肝に銘じていただきたい。(この分★1個減点) テッド・K
満足度★★★
はっきりいって・・・
どかーん!という笑いはなかったけれど、まあ、それなりに笑えた!
ベタな内容で何も考えずビール200円とおまけのつまみ、かきぴーを食べながら、のーんびり見るのがいいかと。。
以下は公演中なのでネタバレBOXに。。(^0^)
満足度★★★
観劇しました
ちょっと同じような笑いが多く後半間延びしてしまっていましたが、だしもの?やダンスなどもあって楽しかったです。下北というようりは浅草にいる感じがしました。