実演鑑賞
ブレヒトの芝居小屋(東京都)
2015/09/10 (木) ~ 2015/09/20 (日) 公演終了
休演日:9月14日(月) 休演日
上演時間:
公式サイト:
http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/donzoko/donzoko.html
期間 | 2015/09/10 (木) ~ 2015/09/20 (日) |
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劇場 | ブレヒトの芝居小屋 |
出演 | 竹口範顕、折林悠、星野瑠璃、尾崎太郎、小田勇輔、本多弘典 |
脚本 | マクシム・ゴーリキー |
演出 | 三由寛子 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,500円 【発売日】2015/08/01 前売一般 3800円 前売学生 3000円 ★=Low Price Day 2500円 |
公式/劇場サイト |
http://www.tee.co.jp/stage-shoukai-image/donzoko/donzoko.html |
タイムテーブル | 9/10 Thu 19:00 9/11 Fri 19:00 9/12 Sat 14:00 9/13 Sun 14:00 9/14 Mon ××× 9/15 Tue 19:00★ 9/16 Wed 19:00★ 9/17 Thu 19:00 9/18 Fri 19:00 9/19 Sat 14:00 9/20 Sun 14:00 |
説明 | 20世紀初頭、ロシアでは、何千万人もの人びとが餓死線上をさまよい、農民は都市へ流れ込み、あふれる失業者は、貧民窟へ落ち込んでいった。泥棒、売春婦、イ力サマ師、「元」役者、「元」貴族、「元」職人、汚辱の日々から逃れられない男、女……。抜け出す術を持たない「夜の宿」の住人の前に、ある日、流浪人ルカが現れる。自身の尊厳を知らぬ住人たちにル力が持ち込んだのは、希望か、はたまた絶望か……? 人間とは何か? 人間らしいとはどういうことか? 踏みにじられ貶められた人々のあふれることばを通して見える、「人権」発見の繁明期、革命の予感。 いま、「人権は停止できる」と発言する首相を持つ国に生き、戦後最悪の暴挙がまかり通る土壌に生きる私たちは、問いかけられている――ことばといのちについて。人間の尊厳について。 |
その他注意事項 | アフタートークあり 9月11日(金)=堀潤さん 9月18日(金)=白井聡さん |
スタッフ | 音楽……池辺晋一郎 装置……三木元太 照明……真壁知恵子 効果……大場神 衣裳協力……竹内陽子 宣伝美術……本多敬 舞台監督……三木元太 効果オペレーター…篠原祐哉 制作……小森明子・太田昭・辻尾隆子 制作チーム……TEE運営委員会 演出助手 ……奈須弘子・永濱渉 舞台監督助手……入江龍太・雨宮大夢・大橋隆一郎 |
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