実演鑑賞
東京芸術劇場 プレイハウス(東京都)
他劇場あり:
2015/10/21 (水) ~ 2015/10/23 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.geigeki.jp/performance/theater101/
期間 | 2015/10/21 (水) ~ 2015/10/23 (金) |
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劇場 | 東京芸術劇場 プレイハウス |
出演 | コンスタンティン・キリアック、オフェリア・ポピ |
脚本 | シルヴィウ・プルカレーテ |
演出 | シルヴィウ・プルカレーテ |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,500円 【発売日】2015/08/01 <全席指定> 一般 S席:5,500円 A席:4,500円 25歳以下(A席):3,000円 65歳以上(S席):5,000円 高校生割引:1,000円 ※A席は一部見えにくいシーンがある場合がございます。 ※25歳以下チケットは席をお選びいただけません。 ※25歳以下、65歳以上及び高校生割引チケットは、東京芸術劇場ボックスオフィスにて前売のみ取扱い。(枚数限定・入場時要証明書) ※障害をお持ちの方:S席とA席を割引料金にてお求めいただけます。お付添は1名様まで無料となります。詳しくは、劇場ボックスオフィスへお問い合わせください。 ■■2公演S席セット券■■ 『ガリバー旅行記』と『オイディプス』の2公演S席セット券を販売いたします。 【料金】10,000円/1名様分(全席指定・税込) ※取扱い:東京芸術劇場ボックスオフィス(窓口・電話・WEB) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10/21(水)19:00 10/22(木)19:00 10/23(金)14:00 |
説明 | <ルーマニア語上演・日本語・英語字幕付> エディンバラ、アヴィニョンに並ぶ欧州第三のフェスティバル「シビウ国際演劇祭」の中心劇場、ルーマニア国立ラドゥ・スタンカ劇場が2年ぶり待望の来日! 古代ギリシャ悲劇を代表する作家ソポクレスが75歳で書いた「オイディプス王」、それから15年後の90歳の時に書いた「コロノスのオイディプス」。プルカレーテは、ほぼ同じ主題ながら違うフォルムで書かれたこの2作を、大胆に翻案して一つの舞台作品としてまとめ上げました。悲劇的な宿命を負った人物オイディプスの伝説が、プルカレーテの強烈な創造性によって鮮やかに再構築され、現代にも通じる悲痛な物語として甦ります。 オイディプス役を演じるのは、ラドゥ・スタンカ劇場の芸術監督も務めるコンスタンティン・キリアック。オイディプスの妻であり実の母イヨカステと長女アンティゴネの2役を演じるのは、前回の来日公演「ルル」で主役を演じ憑依的な演技で観る者を圧倒した女優オフェリア・ポピ。 かつて王だった時代の妻とともに過ごす享楽の日々、自身の罪を知り盲目となったのちの転落の日々が鮮やかに対比され、プルカレーテ演出が冴えわたるドラマティックな作品です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 主催:東京芸術劇場(公益財団法人東京都歴史文化財団) 東京都/アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団) 後援:在日ルーマニア大使館 フェスティバル/トーキョー15 連携プログラム 助成:平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 |
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