期待度♪♪♪♪
もし地獄だったら?
という意味で合ってるかしら
・・・・で、やはり現代社会が地獄でしたという・・・。
逆「青い鳥」話とか・・・・ちと悲しいかしら(^_^;)
期待度♪♪♪♪
選択
我々は、刻々、選択している。未来は見えないにも拘わらずである。未来が見えないから、過去を知ろうとし、それを歴史と名付けた。だが、人口に膾炙している歴史は為政者のそれに過ぎないのが、現実である。その嘘と彼らの都合を見抜く目は最低限必要だ。その程度のことが出来ないから、選択に責任が持てないのだ。情けない連中の情けない姿になりそうな説明文だが、奇譚と言うなら、「マルドロールの歌」や「さかしま」「西遊記」のような奇想天外、エキセントリックな作品が観たい。
期待度♪♪♪♪
いろんな場面に出会えそうな予感
どんな舞台なのか想像がつきませんが、何やら謎めいて不思議で暗示的で、それでいて温かそうで流されそうで引きつけられる、いろんな場面に出会えそうな、そんな予感がします。
期待度♪♪♪♪
楽しみにしています
5月の公演に知り合いが客演で出演していたので、初めてえのぐの公演を見に行きました。お世辞にも豪華な舞台とは言えませんでしたが、演者の熱意のようなもので、圧倒されました。
団員さんたちの仲の良さ、人柄の良さ、演劇への熱い思いなどをその後もブログやTwitterで見るにつれ、ファンにだんだんとなってきました。
秋の本公演も楽しみですが、この公演も楽しみにしています。
もしもこうしていれば…自分にも思い当たる人生の選択のタイミングがいくつかあったので、どのようにこのテーマが描かれているかも大変に楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
5年ぶりの完全新作...期待しています
”あの時あぁしてい” たら...れば...の世界。いつも思うが、その都度虚しくなる。そんな世界観を「グワィニャオン」と「劇団えのぐ」がコラボして観せる。
ぜひ観てみたい!
期待度♪♪♪♪♪
あたらしい劇団『三菱東京UFJ』?役者はカラダが資本です
書店員A「『グワィニャオン』と『劇団えのぐ』の夏休み合体スペシャルを銘打ってます」
書店員B「そうなんですか…」
書店員A「『グワィニャオン』は平均年齢が30代後半であるのに対し、『劇団えのぐ』は20代とか。いずれにしても 若手でしょうけどね」
書店員B「この、二つの組織が合併して生まれた『三菱東京UFJ銀行』のトップは どっちが務めるのかな…」
書店員A「メガバンクの再編じゃねえだろ!」
書店員B「作・演出は『グワィニャオン』主宰の西村太佑らしいから、基本的な枠組みは 『三菱東京』だと俺は解く」
書店員A「だから、『劇団えのぐ』にしたって、別に『UFJ』では ないから!あくまで連携だよ!」
書店員B「なるほどね。西村さんの経歴によりますと『若手演出家コンクール2006』優秀賞 獲得したみたいですよ。会場は下北沢の劇・小劇場。何回か観劇させてもらってるけど、いわゆる『仕込み』の 時間が限られているんだよな」
書店員A「1日にそれぞれ数団体 上演しますからね」
書店員B「制限があるのは『バラシ』も 同じだぜ。俺の観た回なんて、 3時間前に立っていた役者と そのスタッフが まだ セット搬送中だったからね」
書店員A「たったいま上演中の劇団が気まづくて迷惑顔だよ!」
書店員B「そして、下手では鴻上さんが来場者一人ひとりへ 挨拶していた」(注 鴻上尚史さんは自身が携わった劇団公演において各回開場中 観劇客をエントランスで迎える)
書店員A「うるせえ!どうなっち まったんだよ その日の『若手演出家コンクール』は!ほかの思い出バナシ 聴かせろ!』
書店員B「普通にチケット購入してるんだけどよ…満席続出ですよ。一応、4団体すべて観劇し、投票権も得られるはずなんだけど、予約しないと会場にも入れない。仕方なく
断念した ことあったっけ」
書店員A「劇・小劇場 自体、キャパ 100前後ですよね?」
書店員B「そう」
書店員A「駅前劇場とか、もう少し広い空間へ移るのも手じゃないのかな…せっかく金払って『観たい!』お客が 結構いるわけですから」
書店員B「瀬戸内寂聴さんにも声を大にして訴えてもらいたいテーマだね」
書店員A「それは平和についてだろ!」
期待度♪♪♪♪♪
絶対見たい
私が舞台に興味が湧き、観劇を始める事となった劇団がグワィニャオン。次の舞台を楽しみにしてました。そして5月に「静かにとけた桃色」が大好評だった劇団えのぐとのコラボレーションであるこの作品。劇団えのぐのメンバーはグワィニャオンの舞台にずっと参加しているから相性抜群なハズ!どちらも大好きな劇団なので8月が待ち遠しい!