実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
2015/08/10 (月) ~ 2015/08/16 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://twitter.com/tokyo_allergy
期間 | 2015/08/10 (月) ~ 2015/08/16 (日) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 赤刎千久子、斉藤祐一(文学座)、中田麦平(シンクロ少女)、仲坪由紀子、成田沙織、堀夏子(青年団)、松本哲也(小松台東)、山田百次、山村崇子(青年団)、和田華子 |
脚本 | 山田百次 |
演出 | 山田百次 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,800円 【発売日】2015/07/11 予約・当日ともに 一般 2,800円 学生 2,000円(要学生証提示) *全席自由・日時指定・整理番号付 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月10日(月)〜16日(日)全9ステージ 10日(月)19:30★ 11日(火)19:30★ 12日(水)14:00★/19:30★ 13日(木)19:30★ 14日(金)19:30★ 15日(土)11:00/17:00★ 16日(日)14:00 受付開始=開演の30分前 開場=開演の20分前 ★=アフタートーク開催! 10日(月)19:30 鈴江俊郎さん(office白ヒ沼) 11日(火)19:30 中屋敷法仁さん(柿喰う客) 12日(水)14:00 松本哲也さん(小松台東) 19:30 羊屋白玉さん(指輪ホテル) 13日(木)19:30 杉原邦生さん(KUNIO) 14日(金)19:30 佐々木敦さん(批評家) 15日(土)17:00 千葉雅子さん(猫のホテル) |
説明 | 観音林まりあは、おのぼりさん。 東京での生活にいつまで経っても慣れない上に、いつも鼻がムズムズ、喉もイガイガ。 「私、東京にアレルギーなんだ」 騙されてもほだされても友達のKちゃんとZちゃんに励まされ、 彼女は今日もマスクにメガネのフル装備で、街に立つ。 地方と東京、方言と標準語を行きつ戻りつ、一人のさまよえる魂の歌を津軽弁の調べにのせてお届けします。 |
その他注意事項 | *未就学児はご入場いただけません。 |
スタッフ | 舞台監督・宣伝美術 河村竜也(青年団) 舞台美術 鈴木健介(青年団) 照明 井坂浩(青年団) 音響オペレーター 平間宏忠 制作 赤刎千久子(青年団) 芸術監督 平田オリザ 技術協力 鈴木健介(アゴラ企画) 制作協力 木元太郎(アゴラ企画) 企画制作 劇団野の上/(有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 主催 (有)アゴラ企画・こまばアゴラ劇場 協力 krei inc. 小松台東 シンクロ少女 青年団 文学座 レトル 平成27年度文化庁劇場・音楽堂等活性化事業 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー4
東京での生活にいつまで経っても慣れない上に、いつも鼻がムズムズ、喉もイガイガ。
「私、東京にアレルギーなんだ」
騙されてもほだされても友達のKちゃんとZちゃんに励まされ、
彼女は今日もマスクにメガネのフル装備で、街に立つ。
地方と東京、方言と標準語...
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