満足度★★★★★
ネホリーハホリー☆
(^^)/ ハグハグ共和国 vol.28 劇団15周年記念公演 【星の王子様】を観て来ました! 面白かったです☆ 新しい 【ハグハグ共和国】 でした! ディズニーを思わせるような、ファンタジー&ミュージカル☆ 最高に楽しかったです! この舞台を、いろんな学校で上演してもらいたいです☆ 観劇日記をブログに書きました。
満足度★★★★
お見事!
大人数の華やかな音楽劇で、歌もダンスも楽しめるけど、かなりシビアなメッセージが伝わってきますね。ちょっと辛口のファンタジーで、いろいろ考えさせられました。
満足度★★★★★
ハグハグ共和国の今らしい、素晴らしい内容
童話・寓話の類であり、夏休み・日曜日のマチネ公演は、就学前後の子供も多く観に来ていた。自分(自由席)の席の左側、そして前列(こちらは指定席)にも3人座っていた。芝居の始まりは幕にかわいらしいアニメ(?)が映し出され、子供達は乗り出して観ていた。しかし、直ぐに幕が開かない。トラブルか、と少し心配しかけた時、ようやく始まった。
ファンタジー色のある大人向けの話...現代に向けられた問題提起。
満足度★★★★
世界観
「星の王子様」のテーマ、本当に大切なモノは目には見えない、それを主題にするといろんな形として表現できると思い、今作もその部分では充分に感じられました。歌とダンスでの構成も完成度が高かったです。ただ、もう少し単純明快、シンプルな感じでもよかったように感じました。
満足度★★★★
“ハグハグ・カラー”が打ち出された作品
大人に向けたであろう、この「星の王子様」という“童話”を、
原作を踏襲しながらも、ダンスや、オリジナルの劇中曲などを用い、
“ハグハグ共和国”のカラーが打ち出された作品と感じた。
また、きめ細かい演出、そして舞台美術の素晴らしさが、より作品を魅力的なものにしていた。
ただ一点、気になったところがある。
“オケ”と“ヴォーカル”のバランスと、マイクの“イコライジング”のせいか、
歌詞が聞き取りにくかったのが悔やまれる。
満足度★★★★
あれ凄いよね
天井から垂らした布を利用してのアクロバティックダンスのことである。体力・筋力もいるし,とにかく集中力だよね。こちらも集中して見ていました。アクロバティックダンス以外のダンスももちろん良くって,ダンスシーンでは見るのに忙しい^^;さて,ハグハグの15周年記念公演である。まずは,おめでとうございます。再演だけあって完成度は高く,楽しく観劇できました。「王子の旅」と「僕の物語」,もっと強い関連性を見せてくれればとは思いましたが,ハグハグ色のファンタジーは十分出ていましたね。とにかく,祝15周年。これからも新たな物語を紡ぎ続けていって欲しいと思っています。
満足度★★★★★
弱者の視座
オープニングの映像の可愛らしさや機転の利いたアニメーションもとても良い感じで始まった舞台は劇団ハグハグ共和国15周年記念公演だが、それだけの内容と質であった。音楽劇という形式で、ダンス・タップダンス・アクロバティックダンス等が適確に配され、物語とも噛み合って実に良い舞台を形作っている。舞台美術も見事な出来だ。