期待度♪♪♪♪♪
改めて…
家族…その枠組みはあっても、その中には個々の人間性がある。とはいえ、最近鏡の中に映る顔は父親に似てきたような気がする。やはり“血”なのだろうか。それは切っても切れない、それこそ”鎖“のようなもの。どのような話か興味があります。
期待度♪♪♪♪
余計者
自立にとって、家族など単に余計者であるに過ぎまい。要するに邪魔である。が、おぎゃあと生まれて独立するまで、ヒトは誰かの世話にならざるを得ないのも事実だ。そして、多くの愛情を受けた者ほど、いざという時には強いものだ。一方、互いのエゴが露骨にぶつかりあったり、政治的に敵の人質にとられることを意識せざるを得ないのも、肉親というものの厄介な点であることは言うまでもない。同時に、自らのアイデンティファイに、最も自然発生的に関わる社会的単位でもある。それゆえ、意識にも多大な影響を与える、頗る厄介な代物、それが家族という名で表される関係である。だが、誰も、己の命の代理人とは成り得ない。そこに、実存の根拠があるのもまた事実なのである。にゃ~。
期待度♪♪♪♪♪
観ないことには、何とも・・・
作者のコメントも、物語のあらすじも記されていないということは、
「家族という名の鎖」というタイトルを頭の片隅に、“観る”、“感じる”、・・・。
期待度♪♪♪♪
想像
家族という名の鎖、そのタイトルから、家族は鎖でつながれているように堅いきずながあることを理解します。その鎖は、果たして良きものなのか、良くないものなのか、ということを想像めぐらせてしまう。そのタイトルから私たちが当たり前に過ごしている日常を題材にしつつも、深く考えさせてくれるような内容を期待します。とても観てみたいと思います。
期待度♪♪♪♪♪
果たして鎖とは・・・
タイトルが気になる。芝居のあらすじや作者からのコメントも見つけられない。
果たして、「家族という名の鎖」とは、逃れられない物というネガティブなイメージの鎖なのか、この世で信頼できる唯一の「鎖」なのか・・・
是非、見てみたいです。
期待度♪♪♪♪
いろいろな役者が楽しみです
私にとって、家族は、たしかに鎖のようです。(良い意味でも悪い意味でも).いろいろな団体の人たちで作る作品のようなので、それも楽しみです。ぜひ見たいです。