実演鑑賞

新国立劇場

新国立劇場 中劇場(東京都)

2015/03/14 (土) ~ 2015/03/22 (日) 公演終了

休演日:3月16、17、20日

上演時間:

公式サイト: http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/150314_003721.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

『テーマとヴァリエーション』〈レパートリー〉
 20世紀アメリカを代表する振付家ジョージ・バランシンが1974年に発表した作品で、ステップや身体の動きでチャイコフスキーの音楽をより細かく表現した華やかで美しい作品です。新国立劇場バレエ団では、2000年の初演以来再演を重ね、アンサンブルの...

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公演詳細

期間 2015/03/14 (土) ~ 2015/03/22 (日)
劇場 新国立劇場 中劇場
出演
作曲
演出
料金(1枚あたり) 3,240円 ~ 10,800円
【発売日】2014/12/06
S席 10,800円
A席 8,640円
B席 6,480円
C席 4,320円
D席 3,240円
公式/劇場サイト

http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/performance/150314_003721.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 2015年3月14日(土)2:00
2015年3月15日(日)2:00 ※託児サービス利用可
2015年3月19日(木)7:00 ※託児サービス利用可
2015年3月21日(土・祝)2:00 ※託児サービス利用可
2015年3月22日(日)2:00
...
説明
『テーマとヴァリエーション』〈レパートリー〉
 20世紀アメリカを代表する振付家ジョージ・バランシンが1974年に発表した作品で、ステップや身体の動きでチャイコフスキーの音楽をより細かく表現した華やかで美しい作品です。新国立劇場バレエ団では、2000年の初演以来再演を重ね、アンサンブルの美しさで高い評価を受けています。「見る音楽」と評されるバランシンの振付をご堪能ください。

『ドゥエンデ』〈レパートリー〉
 スペインのバレンシア生まれの振付家、ナチョ・ドゥアトによる作品で、新国立劇場バレエ団は、02年に初演しました。「ドゥエンデ」とは、スペイン語では「民家に住み、家中を荒らしたり大音響をとどろかせたりすると言われている想像上の精霊」を意味し、スペイン南部アンダルシア地方では「神秘的でいわく言いがたい魅力」を指します。ドゥアトの振付とドビュッシーの音楽が一体となった神秘的で魅力的な作品です。

『トロイ・ゲーム』〈新制作〉
 男性ダンサーのみによって踊られる、勇猛果敢で力強い動きやユーモアにあふれた作品です。ロンドン・コンテンポラリー・ダンス・シアター(LCDT)の設立メンバーの一人で、バレエ・ランベール、スコティッシュ・バレエ、スウェーデン・ヨーテボリ・バレエの芸術監督などを歴任したロバート・ノースの代表作であり、1974年LCDTで初演され、ダンス・シアター・ハーレムをはじめ世界の一流バレエ団によって上演されています。
その他注意事項
スタッフ 『テーマとヴァリエーション』
音楽 ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー
振付 ジョージ・バランシン
指揮 アレクセイ・バクラン
管弦楽 東京フィルハーモニー交響楽団
『ドゥエンデ』
振付 ナチョ・ドゥアト
音楽 クロード・ドビュッシー
装置 ウォルター・ノブ
衣裳 スーザン・ユンガー
照明 ニコラス・フィシュテル
『トロイ・ゲーム』
振付 ロバート・ノース
音楽 ボブ・ダウンズ
衣裳 ピーター・ファーマー

[情報提供] 2015/02/04 09:54 by CoRich案内人

[最終更新] 2015/03/22 17:59 by CoRich案内人

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