満足度★★★★★
ようやく
千秋楽 思い残すコトがないように最終日は花苗視点で観るために
最前列下手に座る 花苗の鏡は下手だからだ
そして 全部を花苗中心に観た
すると 前2回とは全く違うモノに観える
多分 3回の中で一番泣いた
伊喜さんの迫力&色気にやられた
台詞にはない彼女の心情が
ダイレクトに伝わる
色々な見方の出来る作品
難しいけど 帰宅した後に考えることが出来るのはイイ
単純に面白かったり 1度で満足出来たり 理解出来るのも
悪くないけど
やっぱり 難しくどう取るかを考える芝居は深い
ハグハグはDVDがあるけれど 出来れば物販で脚本があると嬉しいなぁ
満足度★★★★★
ネホリーハホリー☆
(^^)/28日(日曜)の夜、池袋で
[ハグハグ共和国]の
【おとなずかん ①今日ほど素敵なショウはない。】
を観てきました☆
面白かったです。
笑いはたっぷり、
音楽センスも最高☆
知的に素晴らしい!
そして、後半は良い意味で、
上手に騙されました♪
役者さんたちもスゴイです☆
観劇日記をブログに書きました。
満足度★★★★
続編があるのか?
①今日ほど素敵なショウはない。という副題の通り、続編を期待していいのかな?
そう感じるくらい、「おとなになるとは?おとなとは?」の答えが。。。観劇後も自問自答してしまいました。
公開ゲネプロと千秋楽を観劇しましたが、その答え以外は、ダンスも芝居も仕上がりかよくて、楽しめた90分でした。さて、セカンドステージはいかに?
満足度★★★
いい加減に!
繊細で感受性の強い方は、物事を過剰に考えすぎてしまう傾向があるよう・・・。
生憎、私は”おとな”というものを深刻には意識してなかったので、精神的に病むことはありません、今のところは(笑)。
子供の頃は”早く大人にならないと”と言われ、それなりの歳になっても”まだ子供だね”と言われ、いつになったら大人と言われるのか、死ぬときもきっと”昔と変わらないね”と言われるのがオチだろう。そんなもので十分!
満足度★★★
ハグハグの方向性
結構好きな作風で観てきてはいるんだけど・・・ますます難解になってきており,すっきりしない作品だったのかなぁ。わかりますよ,そりゃぁ。でもね,突き詰めすぎるのも良くないんじゃないのかなぁ。だんだん,観劇後感が重くなってくるような気がする。それも好きなんだけれどもね^^;
満足度★★★★
明るいけどシリアス
最初は賑やかで明るい雰囲気でした。が、途中からシリアスな内容になり驚きでした。それもいいとは思いますが、最初に女のバトルを期待してしまったので、少し残念な気もしました。テーマと思われる、大人になるとはどういう事なのか?その答えは舞台の中からは分かりませんでした。でも、大事に作られた作品という気がし、衣裳やダンスも楽しめる舞台でした。
満足度★★★★★
なるほど!
ゲネを観て 本番を数ステージ終えた本番を観た
スマートになっている気がした
だけど 面白さは変わらない
少しだけゲネを理解した気がする
毎回思うのが 伊喜さんの表情や表現の凄さ!
私はこの役者さんが大好きだ
一体いくつの顔を持つのだろうと感心する
声の震えや 仕草の一つ一つが堪らなく好きだ
ゲネでは最前列だったので ダンスシーンや全体が見えなかったので
中段のほぼ役者さんと同目線の位置で観た
壮観!
大楽にはまた気になるところをガッツリと観たい
満足度★★★★★
ゲネ!
私は芝居を観るけど 舞台側の人ではないので
ゲネプロというものを見たことがなかった
今回 初日の前日に公開ゲネだったので
初日は逃してしまったけれど
多分 初日とは違う緊張感なんだと思う
それにしても 90分というのに上手く詰め込むと感心する
そして プロタゴニストでも感じたけれど
キャストさんの芝居力が高い!
1回目はストーリーを
2回目は少し後方で全体を
3回目はかぶりつきで
そんな芝居
流石ハグハグ♪
満足度★★★
?
前半のキャバレー部分、女の戦いは面白かったが、なまじ二面で持ってきたせいで、ストーリー自体は“よくあり”になってしまったんじゃないかと残念。後半なにを言いたいのかわからなかった。いやいや、答えは見えているが、そこへ行き着く駒というかパーツが足りない気がしてならない。何度も出てくる、ななえの“大人って何?”的な言葉への、ここでの格とした答えははっきりなかった。大人と女
重ねたせいで、論点がずれた気もする。前半のキャバレー部分をベースにして賑やかに派手に持っていって良かったんじゃないかと思う。
満足度★★★★
厳封したネタバレ封筒あり
ゲネブロ拝見。
開演前から一人黙々と舞台上を掃除する女性(月野原りんサン)。
既に公演が始まっているかのような演出…、実は公演の一部だったのかも。
人間の煩悩を取り上げた芝居…、と記載すると内容がイメージできてネタバレになる恐れもあるが、その構成力は見事であり単純な結末ではない。