満足度★★★★★
楽しかったです♪
初めて観に行きました☆
キャラクターが皆さんとにかく濃くて
お話にすごくひきこまれました!
たくさん笑えて大満足ですo(^o^)o
次の公演も楽しみにしてます!
満足度★★★★★
楽しかったです!
「素人」面白かったです!ストーリーも理解しやすく、キャラクターも各々が個性的だったのでとても楽しめました(^^)
衣装、音響、照明も舞台にあっていて、裏方の方々の努力にも感動しました!
また次もみに行きたいです*\(^o^)/*
満足度★★★★
現実と非現実の挟間
全作品観てきたが一番面白かった!
先の読めない展開、それを演じる方々も一人一人のキャラがたっておりあっという間の100分でした。
演者の実生活や過去作品と少しつなげているのもオモシロイ!
全体的に毒を含む物語作りが多い劇団だが、
こんなに素直に面白い思わされたのは初めてでした。
次回作も期待大!!!
満足度★★★★
伝わりました
最初から最後まで、エネルギー溢れていて、面白い舞台でした。そして劇中と同じように皆、劇団(天然ポリエステル)を愛しているんだろうなぁ・・と思いました。ストーリーも面白く、それでいて、じ~んと伝わるものがありました。それに、それぞれのキャラクターが面白くて、みな好演していたと思います。楽しい気持ちになれる素敵な舞台でした!
満足度★★★★
良いね フェイスブックに一度も書く気がしなかった言葉を自然に贈りたい
役者のレベルが全体的に高く、キャラが立っているのが良い。おまけに、ちゃんと、その演じられたキャラの中で自然体である。TVなどという阿保なメディア全盛が未だ続く現代、これが如何に大変な努力の結果であり、成果であるかということもまた、強調しておくべきであろう。舞台役者万歳である。枕詞として既に定着した“アホの(な)安倍”などには、思いもつかぬ世界がここにはある。何せ、生まれて初めて、心底、顔を見るだけでオゾマシイと感じたのは、そしてホントにこのようなことを経験することがあるのだということを経験して驚いたのは、安倍晋三の面をTVニュース等で見せられてからである。反吐が出る。これは本当だ。こんな時代、こんな植民地にあって、劇団などと“外れた”世界に一所懸命になり、全身全霊を賭けて生きて行く利口馬鹿の演劇人達の苦労、誇り、名誉心、恋、縛り、総てをひっくるめて人生を描いて温かさを届けてくれた。ナニゲに、丁度、舞台中央の目につき易い所に頭蓋骨が置かれているのは、無論、メメントモリを意味するだろう。ここに、役者根性を見る。実際、どの役者の演技もキャラの立った良い演技であった。これは、メメントモリの身体化だと思うのである。座付作家の悪戯根性も座長の責任感も、制作や王子、其々の姫、座員達も死に行く存在であることを意識した、含みのある良い演技をしている。温かさをありがとう、そう御礼を言いたい。
満足度★★★★
演劇命!
劇団ポリエステルは第5回公演「在るはずの女」以来だが、作品が面白くなってきている。何より劇団員が本当に芝居を楽しんで演じている雰囲気が伝わってきていた。アット・ホームな劇団ですね!
不器用な者は結婚より芝居をとってしまう感覚はわからないでもない。
それも人生!面白かったです。
すべての劇団員、必見
架空の劇団を軸に「演劇愛」を訴えるシリーズは定番化している。
必ずしも小演劇界の実情ではないが、やや誇大広告的に「こんな話がきた」「任せてくれと頼まれた」ーその展開は まるで「ジャパニーズ・ドリーム」である。
『劇団天然ポリエステル』「劇団寂し部」第二弾。で、なぜ「すべての劇団員、必見」か。それは、女を捨てたわけでもないのに「演劇と結婚」したことにされたアラサー主宰(=小島 菜奈子)の生き様にある。
「卵子減らして、それで、それで、いい作品つくってんだよ!」
この台詞は女優の視点とは違う。もし、お化粧し、ドレスに身をつつむ役が放ったら露骨すぎる。「裏方」の代表にしか その資格がなかった。
この作品、劇団ではなく、(世間が烙印する)「負け犬」の応援団だ。
さらに 「○○と結婚」を夢想すると、「お笑い」が検索ランキング一位である。女性お笑いコンビ「オアシス」大久保氏は本気で「男なら誰でもいい」を結婚条件にしている。
また、お笑いの世界も大変厳しいために「辞める」女性が ほとんだ。
「昨年、芸人を辞めちゃいまして…。今は普通に事務系の仕事やってますね」
昨年4月の段階で都内オーディションに出場していた女性コンビの一人。たしかツッコミ担当だった。
「○○と結婚」するのも「茨の道」に変わりないようだ。
(ある女子大学生は「結婚は女の逃げ込み場」と表現している)
満足度★★★★
アラサー女性の心情がリアルに・・・・・
実在していそうな話を面白おかしく繰り広げた劇中劇(でいいのかな?)コメディでありました。いろいろ濃い登場人物達が楽しめた1時間50分。
それにしても隣に座っていたオジサマは上演中でも帽子を取らなかったが、
そこは人生の先輩として見本となるような行動を示して欲しかったかな。
(後ろの人の視界の妨げとか物理的な話ではなくマナーとしてね(^^)
満足度★★★★
素人…は面白い!
劇中劇のような…お伽噺の中のお姫様達が現実の世界へ。このお姫様を含め登場人物が魅力的な個性の持ち主だ。じつに楽しいひと時を過ごすことができた。
しかし、思いがけないセリフ…「お姫様(=女性)は主役であることは間違いない。でも王子さまが現われないとハッピーエンドにならない。」…そぅ、あくまで受身なのだ。プロローグとエピローグが結婚式というのが綾か?
一方、貧乏小劇団の厄介な存在・脚本家の柳の自由奔放な行動は、お姫様たちとは正反対のような…。現代女性の結婚観を絡めた女性心理だろうか。いずれにしても表層をさらりと観て楽しめたのでよし!
次回公演も期待しております。
満足度★★★★★
素人
脚本の中から出てくる5人のプリンセスたちが、みんないいキャラで面白かったです。私は特に白雪姫が好きでした。今回初めて見に行きましたが、また次回の公演もぜひ行きたい!と思いました(^_^)
満足度★★★★★
タイトルからは想像出来ない
劇団員でさえ濃い〜キャラクターなのに、作品の中から登場したお姫様たちが、それに輪をかけて強烈! タイトルとどう繋がるのかわかりませんが、とにかく笑い、驚愕した作品でした。
満足度★★★★★
こんなおもしろいプリンセスがいただろうか?
女の子はだれもがプリンセス。
でも、昔のように王子様をいつまでも待っていない。
自分にぴったりな王子様捜しは、自らの手で!
笑いあり、ドタバタあり、血気盛んな勢いで、最初から最後までとっても元気がある、楽しい劇でした。