満足度★★★★
臭う女
最初は方言に苦戦しましたがだんだんなんとなくヒヤリング出来てくるのが面白い。
その方言と田舎な雰囲気にほのぼのして観てると
段々怖くなってくる。
これが現実?
笑いながら冷え冷えするお話でした。
好きです。
満足度★★★★★
あおもりを楽しみました
途中からだんだんわかる隠されたことに引き込まれた、あっという間の90分間でした。ひさしぶりに、あおもりの言葉に包まれて感動です。
満足度★★★★★
ジーンとくる喜劇
青森の南部弁は、ほぼ聞き取れないんだけど、でも方言だからこそ生きる物語。終始、すごい笑った。演劇だから出来るありえねー、なシーンの数々も楽しい!でも根底には色々な問題意識がこっそり潜んでて終演後ジーンとする。やっぱり、野の上の公演はハズレないなって思う。
満足度★★★★
不思議と伝わってくる
まるで外国語を聞いているかのような方言で繰り広げられ、何を言っているのか分からないが不思議と伝わってくる感じがして面白かったです。方言で押し通す潔さはすばらしい。
ただ最後の方で間延びした感がありました…方言丸出しでの緊張感は魅力的だっただけに残念。
満足度★★★★
野の上ワールド
「いつもは津軽弁だけど今回は・・・」というので、まさかの東京弁か?と思ったら、南部弁全開でした。
いや、違い、わからんけどね(^_^;
冒頭、南部弁のシャワーに度肝抜かれますが、大丈夫、ちゃんと話はわかるようになってる。細かいところはわからないけど。
乗田さんも一喜さんも晴佳さんも百次さんも赤刎さんも、ぜっこーちょーです。
笑いながら引き込むノワールの世界・・・・
初めて見た葛西さんが、風体からして怖かった。
初日打ち上げについつい参加させていただいて、お声かけいただいて、もう目がハートでした。
次回には鳴海さんのお姿も見たいです。
あ、もうミーハーだな・・・
なんて言いながら満点でないのは、どこかもう一歩突き抜けて欲しいから・・・・
でも、この世界に浸れたのは満足。エネルギー補給できた思いです。