楽しかった~
タイトルからの想像を超越して…笑えました!RENTの曲がこーなる??と、おなかを抱えての観劇!皆さんのパワフルさに感激(笑)
ぜひ再演を!もう一度見てみたいです。
満足度★★★★★
再演を
RENTの曲で泣きそうになる私ですが、今後は思い出し笑をしてしまうかも。それだけ強烈に残る替歌でした。
ミュージカル初心者と観劇でしたが、癖になりそうと喜んでました。
歌もダンスも良く、近くで観られて大満足でした。期間がもう少しあればもう1度観たかったです。
満足度★★★
観客女子率高っ(90%くらい?)!
なのでイケメンさん舞台かなって思っていたらそうでなく、
純粋に音楽好きな集まりのような感じでした。
独特な感じの笑いと物語が展開して、オチは読めなかったなぁ(^^)。
なんかBBCの独特の毒のある作品みたいに感じた約2時間
満足度★★★★
歌,めっちゃウマい!
なんとも独特な盛り上がりを見せた楽しいお葬式です。替え歌の中にももちろんですが,いろいろなネタを仕込んでおり,様々な笑いがこみあげます。今回ダンスが抑え気味でしたが,その分,役者としての実力が発揮されていたと思います。それにしても,歌がめっちゃウマい。発声から違うもんね。ホント,楽しく強烈なお葬式ミュージカルでした。
満足度★★★★
よしもと新喜劇のような軽快さ♫
junkieさん初見。
なんとなく、よしもと新喜劇のような軽快さ。
本がひっぱっていくというよりは、勢い先行スタイル。いい意味で。
特に、後半の笑いの波の構成はとても気持ちよく、肩の力を抜いて笑える感じでした。
あと、なんといってもRENTの替え歌が最高!
Seasons of Loveの生ハムの歌とかお腹かかえて笑っちゃいました(笑)
ダンスグループ(あってます?)ということで、ダンスがうまいのはもちろんなのですが、歌がものすごくお上手だったので、ふざけた歌に笑いながらも、うまいな〜と感心しておりました。
次回公演も東京であればぜひ観に行きたいです!
満足度★★★★★
いや~、笑った~!
なんて贅沢なコント!重度のRENTヘッズな自分が、面白可笑しく観れたって言うのが、すごい!
役者のパワーやいいネタが盛りだくさんなら、ストーリーの内容ってたいして重要じゃあないんだなあと、本気で感心した。
著作権的に怒られないのか心配ですが、是非、曲数増やして再演してください。
ヘッズ仲間いっぱい連れて行きたい。
満足度★★★★★
初見
最初にフィライヤーを見たときは分からなかったが、RENTのパクリ(?)とは。なんとも面白い舞台だった。ストーリーも、どんでん返しがあって楽しめたし、各々のキャラクターも楽しめた。替え歌(?)もよくぞここまで韻を踏んだものを創ったものよ、と感心しるばかり。
満足度★★★★
気のせいか?
junkieワールド大好きで、今回も期待度特大で観て来ました。相変わらずのハチャメチャ振り、そして歌にダンスに魅力たっぷり!!ではあったのですが・・・
なんだか気のせいか、そのハチャメチャ振りが少しおとなしいと言うか、いつもほどのぶっ飛び加減が物足りない気が・・・・・。私の気のせいでしょうか?
この葬式ショーに参列していることが嬉しい
「お葬式をミュージカルにしちゃえ!」というコンセプトであれば、最近、近親者を亡くした観客は「不謹慎にも程があるぞ!」だろう。
だが、一人ひとりのキャラクター性が造られた新喜劇だったため、そうした苦情すら生じないはずである。
帝国劇場『レ・ミゼラブル』のような、目を閉じ、聴きいってしまう歌声ではない。まるで、映画『ロッキーホラーショー』のミュージカル挿入部のごとく、大した意味のないソングは、我々の眼前に「アップ」で迫ってくる。
「もしかしたら、そうなのではないか…」
葬式の真相を、私自身は早く把握しまった結果、ラストまで待つ間のコメディすら疎ましく感じた。
ただ、 この劇団の良い点をあげれば、バナナの叩き売り だ。
つまり、完全なる新喜劇ミステリーを追求せず、観客が考察中だろう「真相」を早出しする器量である。早い段階から知った観客も、この値切りスピードの早さ(コメディは中盤、炸裂が止まったか)なら参加できる。
少なくとも、コメディ・ファンであったり、ミュージカル映画を盛んに鑑賞する人間であれば、足を運び損することはなさそうだ。平日昼のシアターグリーンを満席にさせた事実、(ダンス学校関係者こそ多くみられたものの)それは極めてホットな現象である。
満足度★★★★★
良く考えられた劇名!
junkie sista初観劇です。小劇場ならではミュージカル最高でした。
内容はコメディサスペンスでどんでん返しもあります。
ミュージカルRENTからパクリの替え歌聞いて遅まきながら劇名に納得。
歌詞の内容面白い上にちゃんと韻も踏んでます。
劇中の台詞にも面白い言葉がいくつもでてきます。
皆さん個々の役回りバッチリ、特に原田薫さんと加藤さんのコンビたまらなく面白いです。原田優一さん持前の美声とコミカルな演技期待通りでした。
カーテンコール後の挨拶に原田優一さんのコメントがなく残念!
本人喋りたそうでしたよ、林さん。
満足度★★★★
楽しい!の一言
芝居の脚本や構成は度外視して、とにかく役者が個性豊かに活き活きと演じていた。ミュージカルとの触れ込みだったが、歌・ダンスが思いのほか少なかったのが残念。しかし、公演全体(ストーリー展開は、何故、どうしてという細かい点はあるが…)としては、理屈抜きで楽しく面白い。
気になった点が一つ。それは、メ-ル受信画面が映画のス-パ-のように舞台上方に映し出されるのだが、照明の明暗で見にくい。自分は9列(I列)目の中央に座っていたが、何回か見えなかった。自分と同じことを言っている観客がいた。照明に工夫が必要かも…。
さて、次回作のネタ探しを言っていたが、妖怪ものかな。
満足度★★★★
役者度が上がった!
ダンサーの方たちによるミュージカルですが、以前に比べて格段に役者度がアップしたなぁという感じです。敢えてダンスシーンは少なくして、「コントがやりたい~」というのが伝わってくる舞台でした。平日のマチネで満員の入り。これはキレキレのダンスを期待しての入りなのか、役者、ミュージカルを期待しての入りなのかは判然としませんが、明らかに役者を期待してのファンも増えてきていると思います!