トカトントン ―唄を忘れた純友は― 公演情報 トカトントン ―唄を忘れた純友は―」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 1.9
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★

    低レベルな
    世界

  • 満足度

    ワースト1
    2007年ワースト1。つまらなすぎて苦痛やった。帰りたくてしょうがなかった。ばーずあいびゅーの金崎さんが魅力的なだけに痛々しく見えた。

  • 悪くないだけに、惜しい。
    全体的にそれなりの出来に達していたと思います。下手な役者はいなかったし。しかし抜きん出た部分もなく。物語的には若干分かりにくく、そういった本であれだけやれていたのは評価点。そんなに広い小屋じゃないしアクティングエリアも客席にはかなり近かったのに、役者を遠く感じたのは残念。

  • 満足度★★

    圧迫感
    結構好きな劇団で期待していただけに、今回は楽しめなくて残念だった。非常に長く感じた。役者も一部以外の人はセリフを言えてない感じがした。ドラクエ3でいうと、戦士・武闘家・戦士の肉弾パーティーなのに、みんな攻撃力が低い。みたいな。技巧、機微こそが3mmではなかっただろうか。

    ネタバレBOX

    最前列に座っており、開演前に「役者がギリギリまで迫ってくるので、膝を舞台に出さないよう」注意された(膝を引っ込めておかなければならない一番の理由は装置の仕掛けにあったのだけど)。この時点で嫌な予感がした。小劇場の良いところはそんな、形式的な「迫力ある演技」などではないだろう。唾をかけられるのがイヤだということではなく、唾をかけて喜んでるのがどうなんだ、と思う。
  • 満足度★★

    かぶき?
    小道具ちゃち、騒ぎすぎ、はちゃめちゃ、脚本に筋金を、感動不足・・・って感じで消化不良と胸やけ。
    面白おかしくするだけじゃ、芝居じゃない。ちょっと厳しいけど、本音。

  • 満足度

    お笑い?
    全体的に何を言いたかったのでしょう?

    お笑いのようだがそうでない。
    だって、笑えない。笑えるところは2箇所くらい。。
    それでも2~3人位しか笑ってない。

    最後まで理解出来なかった。

  • 満足度★★

    カラ廻りしちゃったかな
    ストーリーは結構面白いし、役者さんのノリもあり、また声がよく響く劇場だったので迫力満点ではありましたが、芝居の中で観客にアピールするポイント(ストーリー、笑い、パロディー、演技力・・・など)が明確になっておらず、残念ながら少々期待外れでした。
    もう少し、本に手を入れて、展開にメリハリをつける事で、役者さんのノリも引き立つのではないかと思います。
    小さな小屋でしたが、前後左右を大きく使った、運びにはエネルギッシュなものを強く感じました。次回作品に期待します。

  • 満足度★★★

    こんな演劇も楽しい
    鶴屋南北の世界観と、アングラ演劇のテイストがあいまって不思議な空間ができてました。ほとんどのお客さんはぽかんとしてたけど、これはこれで有りな気がします。役者さんのテンションがずっと高すぎて、見終わったらちょっと疲れました。

このページのQRコードです。

拡大