満足度★★★★
企画も良く、楽しかった。
やっとブログ書き終わりました。(忙しいので)
一生懸命なスタップさんに誘われ、参加させられたり
周囲の風景や通行人の反応も楽しみながら、
3世代の女学生風景を堪能、順番もよかったですね。
来年も学習院さんの企画が楽しみです。
各公演の感想はTBへ
できれば次回はもっと他の場所へも見せて欲しいです。
満足度★★★★★
まるで白昼夢・・・・(マチネ鑑賞)
のごときエンディングにやられた(∂△∂;)
実に素晴らしい!!! 3本とも◎
沢山の素敵な女優サンを知る、いいきっかけになりましたy(^ヮ^)y
学内で、本当はもう少しゆっくり余韻を味わいたかったが・・・・。
満足度★★★★
盛り沢山でお得
キャンパス内を移動しながら、異なる時代の女子大生を三作品で観る事ができます。四年生の大門恵里加さんがツアーガイドに扮して、観客を率いてくれました。広々した会場を使って役者さん達は伸び伸び演じていたし、観客もゆったり観ることができた。観客参加があったり、飲食しながらの回もあったりと普段のお芝居とは違う楽しみがあった。かなり得した気分になりました。1920年の作品の時、屋外の紅葉が散っていく様子と女袴の女子大生のコントラストが素晴らしかった。女子大生さん方の会場スタッフのきめ細やかな心遣いも気持ちよかった。
満足度★★★★★
タイムトラベル
女子大での公演ということでドキドキワクワク(笑)正門を入る時から物語は始まっていた!!そして学内(といっても1つの建物だけど)を巡りながら3つの作品でタイムトリップ。演劇の可能性の再認識もできました。きっと昼観るのと夜観るのでも違いがあると思う。面白かった。
満足度★★★★
場所の活かし方が秀逸
舞台装置を使わず、場所を活かした演出が、3作とも素晴らしかった(一作品、照明は使っていたが)。
作品内容も学習院女子大学という場を活かしたもの。
個々の感想はネタバレにて。
満足度★★★★★
女子力
設定がユニークである。先ず、作品を演じる会場が、学内の普段は教室として使われている部屋だったり、カフェテリアのような空間だったり、大学構内の特定エリアだったり、と各作品毎に、観客は移動して劇を観るのだ。各作品に対して、演出家が1人就く。作・演出が同一の場合と異なる場合がある。本日1作目は、作・演出が、双葉姉妹の小池 竹見。上演場所は、教室である。(2作目追加、3作目については2013.12.4)