実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2014/05/22 (木) ~ 2014/06/03 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/140522_001610.html
期間 | 2014/05/22 (木) ~ 2014/06/03 (火) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | 妻屋秀和、竹本節子、アンナ・ガブラー、アニヤ=ニーナ・バーマン、ヴォルフガング・コッホ、スティーヴ・ダヴィスリム、安井陽子、ほか |
作曲 | リヒャルト・シュトラウス |
演出 | フィリップ・アルロー |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 26,250円 【発売日】2014/01/25 S席 26,250円 A席 21,000円 B席 14,700円 C席 8,400円 D席 5,250円 Z席 1,500円 |
公式/劇場サイト |
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/performance/140522_001610.html |
タイムテーブル | 2014年5月22日(木)18:30 オペラ劇場 2014年5月25日(日)14:00 オペラ劇場 2014年5月28日(水)18:30 オペラ劇場 2014年5月31日(土)14:00 オペラ劇場 2014年6月3日(火)14:00 オペラ劇場 |
説明 | 『アラベッラ』で始まり、『アラベッラ』で終わる。2010年就任第1シーズンのオープニングを飾った思い出の作品を最終シーズンにぜひ再演したい、という尾高芸術監督の選んだ演目です。"誰もが最後は微笑んでしまう"この作品、舞台は300種類もの"青"で満たされた"光の魔術師"アルローの演出です。指揮はウィーン国立歌劇場などで活躍するベルトラン・ド・ビリーが新国立劇場初登場。11年『こうもり』ロザリンデを演じたアンナ・ガブラーがタイトルロール、ドラマティック・バリトンとして評判のヴォルフガング・コッホがマンドリカ、ズデンカは歌唱、演技、容姿の三拍子が揃ったアニヤ=ニーナ・バーマン、マッテオにはリリック・テノールのスティーヴ・ダヴィスリムなど、充実したキャスティングが実現しました。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 指揮:ベルトラン・ド・ビリー 演出・美術・照明:フィリップ・アルロー 衣裳:森 英恵 |
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