期待度♪♪♪♪♪
帰属とは「他者」が生む
「バラモン教」は、インドに住む現地人をアーリア人が制服したうえ築いた宗教である。
『ヴェーダ聖典』が自然を操る祭典の方法であり、そうした ある種のバラモン(祭官)中心思想は、日本の自然観と大きく違う。
国連から非難される「カースト制度」も その頂点にあたるバラモンが出発点だ。
なぜ、インドの話を持ってきたのかといえば、かつて冷戦構造が人種や地域ではなく政治経済体制で人々を
分けたように、「人類」の他に 特定の集団を認めることは、今までとは異なる帰属意識を私たちへもたらす可能性である。
期待度♪♪♪♪
ノンマルトとかも出てきたりして・・
ルナリアン(月で生まれた人類)とかが、
「国境って見えないよねー」って台詞を思い出します。
戦争とか無くなるといいなぁ・・などと考えてしまう「地球人」という言葉ですね。
(漫画「まりかセヴン」の世界観的なコメディも好みですが(^^)
期待度♪♪♪♪
D.ボウイ
ボウイが若い頃、自分は宇宙人だ、と言っていたのを思い出す。ああ、自分と同じようなことを考えている奴が、この星にも居るんだ、と思った。まあ、こんな発想は、今でこそ珍しくも何ともないのだが、当時はそれなりに新鮮だった。にゃこ族の自分としては、宇宙にゃこには、傍にいてほしいにゃ~~~~~っつ!!
期待度♪♪♪♪
同じ仲間として
私たちも同じ宇宙人ですよね
地球外生命は、確率としては低いのでしょうが、確実にいると思っています
ただ、それぞれがあまりに遠い 生存する時代を重ねられないのかも
それでも浪漫がありますね
どんな劇に仕上げていただけるか、楽しみです