2013年スターダンサーズ・バレエ団8月公演
2013年スターダンサーズ・バレエ団8月公演
実演鑑賞
テアトロ ジーリオ ショウワ(昭和音楽大学・新百合ヶ丘キャンパス内)(神奈川県)
2013/08/17 (土) ~ 2013/08/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.sdballet.com/
期間 | 2013/08/17 (土) ~ 2013/08/18 (日) |
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劇場 | テアトロ ジーリオ ショウワ(昭和音楽大学・新百合ヶ丘キャンパス内) |
出演 | 吉田都、フェデリコ・ボネッリ、小林ひかる |
演出 | |
振付 | ジョージ・バランシン「フォー・テンペラメント」、ジェローム・ロビンス「牧神の午後」、ジョージ・バランシン「スコッチ・シンフォニー」 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 18,000円 【発売日】2013/05/14 S席10,000円 Sペア席18,000円 A席8,000円 Aペア席15,000円 B席6,000円 当日学生席2,500円※要学生証提示・22歳まで (全席指定・税込) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月17日(土)14:00 8月18日(日)14:00 |
説明 | 8月公演では、20世紀を代表する2人の振付家、 ジョージ・バランシンとジェローム・ロビンスの作品をおおくりいたします。 バランシンは、音楽をそのまま視覚化した振付家と言われていますが、 「スコッチ・シンフォニー」では、豊かな音楽性でステップを 自在に操る世界のプリマ吉田都さんが、ロイヤル・バレエ団時代からのパートナー、 フェデリコ・ボネッリさんとどのようなハーモニーを奏でるのか、大きな期待が寄せられています。 「フォー・テンペラメント」は10年ぶりの再演となり、 ボネッリさんのほか小林ひかるさんがゲスト出演し、 バランシンバレエの醍醐味を味わえる作品です。 一方、日本のバレエ団として唯一上演しているロビンスは、ドビュッシーの美しい音楽と ほのかな官能の世界が描く不巧の名作「牧神の午後」をご覧いただきます。 古典作品とは一味違うバレエの魅力を存分に味わっていただける多彩なプログラムに、 是非多くの皆様のご来場をお待ちしております。 |
その他注意事項 | ※ペア席は、チケットぴあ・イープラスでは取り扱いいたしません。 ※未就学のお子様の入場はご遠慮ください |
スタッフ |
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ジョージ・バランシンとジェローム・ロビンスの作品をおおくりいたします。
バランシンは、音楽をそのまま視覚化した振付家と言われていますが、
「スコッチ・シンフォニー」では、豊かな音楽性でステップを
自在に操る世界のプリマ吉田都さんが、ロイヤ...
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