実演鑑賞
プーク人形劇場(東京都)
2007/10/23 (火) ~ 2007/10/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://tairajo.com/jo_2007long_kegawa.htm
期間 | 2007/10/23 (火) ~ 2007/10/28 (日) |
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劇場 | プーク人形劇場 |
出演 | 平常 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 5,500円 【発売日】 全席指定 前売¥5,000/当日¥5,500 3名セット券 ¥12,000 (前売りのみ) 学生シート(枚数限定、前売りのみ)¥3,500 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 人々を放心させる衝撃的な人形劇。 2003年の初演以来、全国各地での上演を重ね、驚異的なまでの進化を遂げた「毛皮のマリー人形劇版」が1年振りの東京凱旋公演! 話題が話題を呼び、各地で異例の完売記録を樹立! 06年7月、新宿公演(プーク人形劇場)完売! 06年8月、長野県公演(飯田文化会館)完売! 06年9月、目黒公演(こまばアゴラ劇場)完売! 07年8月、愛知県公演(春日井文化フォーラム)完売! R-15人形劇の傑作! 全国各地で多くの観客をノックアウト! 台本中のト書きをも劇の中に取り入れながら、全ての登場人物を人形を操りながらひとりで演じ分けるその妙技は圧巻! 人形にしか表現できない人間の世界がここにある。 「歴史はみんなウソ、去ってゆくものはみんあウソ、あした来る鬼だけが、ホント!」という「毛皮のマリー」の名台詞が、人形の口から発せられる時、「嘘の嘘の嘘」という寺山の台本構造の基本形としての虚構世界が明らかに見えてくる。 愛、母性、血脈、転生輪廻・・・人間の本質とは、その心理とは・・・さまざまなものが包括されて浮かび上がってくる。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
2003年の初演以来、全国各地での上演を重ね、驚異的なまでの進化を遂げた「毛皮のマリー人形劇版」が1年振りの東京凱旋公演!
話題が話題を呼び、各地で異例の完売記録を樹立!
06年7月、新宿公演(プーク人形劇場)完売!
06年8月、長野県公演(...
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