期待度♪♪♪♪♪
行きたかったけど・・
日程が全然空いてない(苦笑
当日券出るのかもサッパリ調べられなかったけど、とりあえず会場に近づく時間すらなかった・・てがみ座も桟敷童子も再演するカナ・・?
期待度♪♪♪♪♪
桟敷童子の演劇空間
桟敷童子の魅力のひとつは観ている観客を完璧にその時代、その場所にタイムスリップさせてくれ、あたかも眼前で起こっている出来事のように錯覚させてくれる力だと思っている。この西新宿成子坂劇場という小さな空間は、大きな劇場よりその魅力を存分に味わえる空間かもしれない。大いに期待して待ちたい。
期待度♪♪♪♪
噂での期待値は上げ過ぎに注意します
以前から、友人にものすごく薦められており、行こう!と思ったら、公演が終わっていたり、自分の公演と日程が被っており、中々観に行けませんでした。今回は念願叶って?観に行きたいです。純粋に楽しみたいと思っております。
期待度♪♪♪♪
2バージョンの悲喜劇
あらすじを読んだ時点で、この先どうなるんだろうと思ってしまう。2バージョンの悲喜劇というのも魅力的。もちろんあの東憲司さんの作・演出というだけでもう期待大。
期待度♪♪♪♪♪
戦後
戦争中より、敗戦直後の方が、生活自体は酷かった、と嘆く都会人は多い。何と言っても食糧不足である。海、山が近ければ、自生の物を採って食べたり、猟や漁も可能であろうが、都市部ではそれもならない。実際、都市部で銀シャリが喰えたのは、特権階級とやくざだけだった、と言えるだろう。死んだと報じられた者が実は生きていたり、ということも実際あったようである。何しろ、遺骨として家族のもとに戻った白木の箱に入っていたのは、石ころだけだったなどという話は、自分が実際伺っただけでも枚挙に暇が無いほどだ。桟敷童子の丁寧な芝居作りと外部に書き下ろした作品とはいえ、劇団員の出演であれば、チームワークの良さも期待できよう。