満足度★★★★★
番外公演ですが…
初ボブジャックでした。小気味よい笑いと、ズッシと来る悲しさ。すっとかすめる様な切なさがあって、全体に流れてる人のやさしさ暖かさ。とてもバランスがよく、とても好みの空気感でした。漫才、かなりはまってしまいました。
満足度★★★★
ラストはホロリ
題材が題材なので、ある意味、予定調和や王道な展開。ある程度展開が読めるのがわかっていながらも、ラストはやはりホロリとされられる。 最初のシーンは完成度高く、面白かったです。あのキャラがダブルキャストとなるのはちょっと見たかったな。
満足度★★★★★
爽やかです。
腕の手術を抱えた、漫才師が苦悩の中で頑張る姿が感動でした。そして、ラストの男同士の友情にに感動( ;∀;) カンドーシタです。もともとは、元劇団“三年物語”の役者さん関さん、的場さんの演技に大満足でした。もともと、再演するだけの舞台内容だけあって面白い内容で大満足でした(*≧□≦)ノ。
満足度★★★★★
人の絆を感じた作品でした。
一つの夢に向かって、真っすぐ真っすぐ進んでいた主人公が、その道を絶たれたれた。
どんなにあがいても、叫んでも、泣いても、現代の発達した医学でもどうすることもできなくて、どんどん空っぽになっていく主人公。
ずっと一緒にがんばっていた相方や、本人をよく知る家族や恋人も【本当にこの方向で正しいのか?】と自分と闘いながら主人公を元気づけていくが…
といった作品です。(かりん目線ですが。)
キラキラした夢がキラキラしすぎてる故に手に入らないと分かったどん底の気持ち。見てる側も胸が痛くて、それでも大好きだから、なんとか立ち直ってほしい!とあの手この手を使う人たち。
なんで自分が?と思うことは人生でたくさんあると思いますが、そんなときこの作品は大丈夫だよ、と元気づけてくれると思います。
コメディ要素もたっぷりあって、とても面白い作品でした!
満足度★★★★★
笑って泣いて
シャレにならない苦境と笑いが交互に登場し、笑っていいんだか泣いていいんだかわからない、というよりも、泣き笑い両方の物語。最初の漫才シーン面白かった。
満足度★★★★★
TeamBを拝見 とてもレベルが高い
10年間頑張ってきて漸くTVに出演できそうなチャンスを掴んだ、お笑いコンビ、四次元殺法だったが、メンバーの一人、栄が癌に掛かってしまった。万に一つのチャンスを前に、絶望に打ちのめされる栄だが。(公演中なので、ここから先、ネタバレでもあらすじは書かない。作品評を見たい方はどうぞ。)
満足度★★★
楽しく
そして、切ないような・・でも、前向きになれるようなストーリーでした。何気なく笑えるセリフが沢山あって、その間が良いので、何度も笑ってしまいました。役者さん達の熱演も好感が持てました。お兄さん役、作家希望の役者さんは、いい味を出していました。友情とか希望とか、色んな事が詰まっているストーリーで面白かったです。
満足度★★★
始めの
コントは前説ではなかったんですね。笑。 病院の入院患者を巡るコメディ? メインの話は結構シリアスですが。。 面白かったです! 細かい技がいろいろと光っていました。笑。