満足度★★★
これもあれも。
懐かしいなあ・・・・これを観て、客演の数は少ない方があひるっぽいのかもしれないな、と思ったのでした。私が観た回で疲労と照明のまぶしさでか、スーパーコンピューター役の関村さんがつつーっと涙を流していました(笑)
満足度★★
ゆるくて濃いのがいいのだ
「ゆるい」のはキライじゃない。問題はどう「ゆるい」状態のまま成立させるかだ。毎回おもうことなんだが、客演が多いせいか、かなり異なる演技プランを組み立ててきたひとたちが、同じ舞台にあがってしまっているように見える。途中で飽きがきてしまうのは、深い部分でのコミュニケーションがとれていないからなんじゃないのかな。て、なにいってんのってくらい真面目にいうけど。「無表情」になってしまっている状態が結構多いのよね。「無表情」でしか処理できなかったように見えてしまっている。不条理だったり、意味わかんなかったり、そういう台詞のセンスは好きなの。それをどこまで本気で、納得して、役者が発しているか。そこが詰められてくことで今後全然かわってくるとおもうけどな。ぜひとも「ゆるくない」演出を期待しています。
CGとスーパーコンピューターと車の三連コンボには大爆笑だった。特に、車。いい声してるよなあ。あんな車なら是非一度乗ってみたいわ。
満足度★★★
ゆるぽっぷ。
地獄でもなんでもゆるさで成立(?)させてきた、あひるの描く未来。にやにやしながら観てるのが、好きなのです。
なんだか見た目ポップになってきたよな。出演者や、衣装や。
満足度★★
ここのぬる~い感じは、決して
嫌いじゃないのだけど、
起伏がなさすぎて、途中で飽きてしまう。
もっと壮大なるバカバカしい世界に
突入して行ってくれると嬉しいなと。
大人が本気でごっこ遊びをしている。
ゆるゆる。大爆笑はない。弱火でじっくりコトコト煮込む様な笑いの波。くすくす。
肩を張らず気軽に観られます。むしろ気軽に観ないと損。窓口は広い。