サマーフェスティバル2013 ザ・プロデューサー・シリーズ池辺晋一郎がひらく
俳優とオーケストラのための作品
実演鑑賞
サントリーホール 大ホール(東京都)
2013/09/10 (火) ~ 2013/09/10 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://suntorysummer.com/0910
期間 | 2013/09/10 (火) ~ 2013/09/10 (火) |
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劇場 | サントリーホール 大ホール |
出演 | 牛山茂、鳥畑洋人、堀川恭司(劇団ひまわり)、北川勝博、服部幸子、三輪学 |
脚本 | トム・ストッパード |
演出 | 村田元史 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】2013/05/14 S席5000円/A席3500円/B席2500円/C席1500円 学生席1000円 ※学生席はサントリーホールチケットセンター窓口のみ取り扱い。購入時に学生証提示、御一人様、1枚限り。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月10日(火)19:00開演 |
説明 | 「俳優とオーケストラのための」この作品は、1974年にアンドレ・プレヴィンがトム・ストッパードに「君の書く戯曲作品にもし交響楽団が必要なら私のところにひとつある」と言ったことから生まれたものである。 1970年代のソ連を材にとったトム・ストッパードの皮肉とユーモアにみちた意欲作のテーマは、この問いにある。 【自由を手に入れるためには真実を曲げるのもいたしかたないことか?】 |
その他注意事項 | 就学前のお子様の同伴・入場は御遠慮ください。 出演者・演目は予告なしに変更になる場合があります。 |
スタッフ | 音楽:アンドレ・プレヴィン 指揮:飯森範親 舞台監督:黒木辰男 照明:森脇清治 音響:藤平美保子 衣裳:萩野緑 制作:演劇企画JOKO |
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1970年代のソ連を材にとったトム・ストッパードの皮肉とユーモアにみちた意欲作のテーマは、こ...
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