期待度♪♪♪♪♪
熱意にうたれました。
主宰の方にチラシを渡され、
どんな作品なのか、熱弁されました。
あんな目をされたら行くしかありません笑
役者の方々を本当に愛しているのだと思いました。
こんな事書いたら怒られるかもしれませんが、
観にいきますので許して下さい。
期待度♪♪♪♪♪
もう一度!
まず、法廷ものとしても、私が観た舞台の中でトップレベル。
立場が逆になってしまいました。
誘った友人に観たあとすぐ誘われて、もう一度観に行きます!
期待度♪♪♪♪♪
自分の目で確かめたい
観てきた。を見ると、賛否が分かれる舞台のようです。
自分の目で確かめてみたいと思います。
使い捨ての舞台の多い中、
どのように残ってくれるのか、
楽しみです。
期待度♪♪♪♪
どう来るのか楽しみです♪
観劇後、どんな風に「考えさせられる」のか期待してます(^_^)
わりと詳しい分野に関わる作品なので、そういう知識をどうぶっ飛ばしてくれるか、楽しみでもあり、ドキドキします。
期待度♪♪♪♪♪
えぐられる感じの内容を楽しみに。
あらすじから、何重もの罠を張り巡らせてるような、
特に疑い深い僕にとっては不必要に身構えさせてくれる本作。
練りに練って、練り切ったモヤモヤを
今回はどんな風に浴びせてくれるのか、今から楽しみで仕方ない。
実はもっと早いうちに観に行こうとしていたのだが
観る日の前の晩に不本意ながら大酩酊してしまい
重めのハングオーバーと相成った。
客席備え付けの特殊効果装置になるのは避けたかったので
大事をとり、楽日の前に観に行こうと思う。
期待度♪♪♪♪♪
絶対孤独感
不死の世界でただ一人死ぬことができる人間が、弱者を救うというスタンスで法に関わっていた。彼に本当の正義があったからこそ、不死を得た糞共は彼の死を喜んだのであろう。説明ではそう取れる。そうすると、彼は自らの死の瞬間をどんなに恨めしく思ったことだろうか? また、己以外は完璧な偽善者共の創りだす、己亡きあとの世界をいかほどまでに軽蔑したであろうか? 正義漢の強い彼自身にとって、死は唯一の慰めであったろうが、彼亡きあと、世界は、滅ぶに任せるしかあるまい。アイロニカルで面白そうだ。