gekidanshowdown presents
林遊眠一人芝居、2作品一挙上演。新作、そして名作との評判高い『ウインドミルバレー』を再演。
実演鑑賞
船場サザンシアター(大阪府)
2013/05/18 (土) ~ 2013/05/19 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.showdown.biz/
期間 | 2013/05/18 (土) ~ 2013/05/19 (日) |
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劇場 | 船場サザンシアター |
出演 | 林遊眠 |
脚本 | ナツメクニオ |
演出 | ナツメクニオ |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,300円 【発売日】2013/04/01 前売 3000円 当日 3300円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 5月18日㈯ 11時開演 リストリアの魔導書 14時30分開演 ウィンドミルバレー 最後の三日間 19時30分開演 リストリアの魔導書 5月19日㈰ 11時開演 リストリアの魔導書 14時30分開演 ウィンドミルバレー 最後の三日間 19時30分開演 リストリアの魔導書 ・受付開始&開場は開演の20分前からです。 ・日時指定、全席指定。 ・全席ソファーシート。 ・エレベーターあり。 |
説明 | 『リストリアの魔導書』 その少女は、剣だった。 リストリア王国、鋼鉄の十戦士を決める武術大会。 名誉、栄誉、富、名声を求め 頂点に立つべく戦う戦士たちの中、 その少女はただ一人四肢を武器に勝ち進む。 作り出された身体に、紛い物の命を宿し、 心無き者の烙印を押されたその虚ろな瞳で 彼女は戦い続ける。 錬金術のアルス・マグナ、 「リストリアの魔導書」を求めて。 戦乱の王国、 そして豪雪の山脈を舞台に、 大陸の命運をかけた戦士たちの、 壮絶な戦いの物語の幕が切って落とされる。 仲間を得、目的を得、 そして欠落した心を見つけながら、少女は戦い抜く。 その戦いの先 たった一つの残酷な真実は 芽生えるはずだった心すら打ち砕いてしまうとも知らず。 ~~~~~~~ 『ウィンドミルバレー 最後の三日間』 西方協会暦627年、 北の山脈にある小さな集落 「ウィンドミルバレー」は、史実から消滅する。 住む場所を追われ、 その存在すら伝説と言われ、 魔物の潜むと言われる山中に住む400人の蛮族たち。 大国の進軍の最中、 蹴散らさせるだけの存在だったはずの彼らは、 一人の指導者を得て、 やがて闘いの道を選択する。 降伏か、全滅か、 抗うことのできぬ豪雪の山中を舞台に、 史実に記されることすら許されぬ 壮絶な戦闘の幕が上がる。 劇団ショウダウン、 林遊眠がたった一人で演じきる一人芝居第二弾、 「ウィンドミルバレー最後の三日間」 女神に出会った男は大国を裏切り、 そして羊の群れを率いる獅子となる・・・ |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音響 Miya 照明 牟田耕一郎(劇団ママコア) 宣伝美術 堀川高志(kutowans studio) 制作 鉾木章浩(Basil) 作曲 TEAM marumushi |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー3
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その少女は、剣だった。
リストリア王国、鋼鉄の十戦士を決める武術大会。
名誉、栄誉、富、名声を求め
頂点に立つべく戦う戦士たちの中、
その少女はただ一人四肢を武器に勝ち進む。
作り出された身体に、紛い物の命を宿し、
心無き者の烙印を押された...
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