こまつ座第九十九回公演・紀伊國屋書店提携
こまつ座第九十九回公演・紀伊國屋書店提携
実演鑑賞
他劇場あり:
2013/05/08 (水) ~ 2013/06/02 (日) 公演終了
休演日:5/13,20,27
上演時間:
公式サイト:
http://www.komatsuza.co.jp/contents/performance/index2.html
幻のデビュー作 生前から、井上ひさしさんの戯曲は面白いと思っていたのですけれど、 どうも観劇する機会は逃し続けて、、、 最近になって井上作品を観捲っています。 今回の作品も、...
期待度♪♪♪♪♪
0 2013/05/10 11:42
期間 | 2013/05/08 (水) ~ 2013/06/02 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
出演 | 藤井隆 、福田沙紀、鈴木裕樹 、田代隆秀 、小林勝也 |
脚本 | 井上ひさし |
演出 | 鵜山仁 |
料金(1枚あたり) |
4,500円 ~ 6,500円 【発売日】2013/03/16 入場料:6,500円 /学生割引:4,500円(全席指定・税込) ※学生割引:中学、高校、大学、各種学校並びに演劇養成所の学生対象 アンダー24チケット:4,500円(24歳以下限定 当日引換券) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 昭和三十三年、井上ひさしは二十四歳。このとき、上智大学に籍を置きながらも、浅草のストリップ劇場フランス座で 文芸部員兼進行係として働き、NHKのラジオドラマを書き、作家として長い道程の第一歩を踏み出しました。 同時に投稿用として戯曲を何本も書き続け、この年の文部省芸術祭脚本奨励賞を受賞しました。 それが『うかうか三十、ちょろちょろ四十』です。 上演されることのなかった幻のデビュー作。井上流ブラックユーモアを、耳に心地よい東北弁にくるみこんだ、 初期作品ながら、井上エッセンス満載です。 井上ひさし、二十四歳の幻のデビュー作、いよいよ上演 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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文芸部員兼進行係として働き、NHKのラジオドラマを書き、作家として長い道程の第一歩を踏み出しました。
同時に投稿用として戯曲を何本も書き続け、この年の文部省芸術祭脚本奨励賞を受賞しま...
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