第5回川崎インキュベーター合同公演
第5回川崎インキュベーター合同公演
実演鑑賞
ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)
2013/03/07 (木) ~ 2013/03/10 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://blogs.yahoo.co.jp/siminngeki
期間 | 2013/03/07 (木) ~ 2013/03/10 (日) |
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劇場 | ラゾーナ川崎プラザソル |
出演 | 安藤友美、石井隆平、伊藤綾佳、伊藤優希(活人無双流阿部道場清龍館)、梅岡寛正(劇団カンタービレ)、小山内詩音、小野諒人、鹿島夕雨生(劇団夢幻)、木ノ下郁子、蔵重智(ライト・トラップ)、小林恵悟、佐藤みつよ(劇団夢幻)、下宮悠(社団法人日本喜劇人協会)、田原慎太郎、天藤旭(メインキャスト)、永塚拓馬、ナラハナミ(劇団夢幻)、成川友里子(チームトリプルY)、林充晃(流星揚羽)、原尚治、比嘉哲也、ひとみまさこ、布施晃、古川結衣(うっちゃり公演ほかす)、松﨑夢乃、三木美毅(ミキミキ・コネクション)、三森伸子、峯野友莉子(ワタナベエンターテイメントカレッジ)、森田竜介(LINKentertainment)、柳田清孝、吉永麻美(19'プロデュース)、和世レオ |
脚本 | 河田唱子(へらへら眼鏡) |
演出 | 笹浦暢大(うなぎ計画) |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,000円 【発売日】2013/02/09 ☆一般 前売・当日 3,000円 ☆高校生以下及び65歳以上(要証明書) 前売・当日 2,000円 ☆川崎市民割(要証明書) 500円引き(割引併用不可) ☆川崎インキュベーター会員割 500円引き(割引併用不可) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3月 7日(木)19:00 3月 8日(金)19:00 3月 9日(土)14:00/19:00 3月10日(日)14:00/18:30 |
説明 | 20××年 川崎市は「芸術による市民の幸福度向上施策モデル都市」として、 教育・労働・納税のほかに、「演劇の義務」を市民に課す「演劇の義務化条例」を制定。 「全ての市民は、芝居の作り手となる演劇の義務を負う。」 「上演可能な演目は、市の指定台本に限る。」 「市民の演劇活動に於いては、演劇特別高等警察が指導に当たる。」 そして条例制定から、10年の時が経った。 劇団「ワタリダロケット」は「指導」が入り、看板女優が投獄され、 今年の指定台本の稽古開始を目前に、崩壊寸前となってしまう。 起死回生の策として脚本家・演出家のコンビ、麦生と哲平は、 「ブルーシートチルドレン」 橋の下のブルーシートの家で暮らす、アンタッチャブルたちと手を組む。 それは最悪の稽古の日々の幕開けだった・・・。 ■川崎インキュベーター合同公演とは ラゾーナ川崎プラザソルを中心とした公演やワークショップで出会った各団体に所属をしたり フリーで活動しているメンバーが、 プラザソルが誇る圧倒的なスタッフワークと、 劇場機構を熟知した演出、音響照明で公演を行う、年に1回のお祭り公演です。 (2009年「80日間世界一周と3ヶ月」 2010年「ニセモノニンゲン」 2011年「街挿話」 2012年「ハイパーアトラス」) プロデューサー兼演出は、演劇教育の普及に力を入れ、 舞台監督など裏方も務める笹浦暢大(うなぎ計画代表)が手がけ、 脚本は、第1回公演~3回公演は劇団お座敷コブラの伊藤裕一が担当し、 第4回公演は川崎区出身の脚本家、河田唱子(へらへら眼鏡)が担当しています。 公演の主なスタッフもプラザソル職員によって構成され、 音響照明設備を生かしたファンタジー色の強い作品を展開します。 |
その他注意事項 | 未就学児入場不可 |
スタッフ | アクションコーディネート 梶武志(19'プロデュース) ムーヴ 高島正典 照明 小坂章人 音響プラン 天野高志 舞台監督・舞台美術 佐藤秀憲(ステージメイツ) 衣装 伊藤優希・古川結衣 演出助手 蔵重智・伊藤優希・天藤旭 宣伝美術 佐々木貴行 スチール 平井永恵(風鈴堂) 制作 山下那津子・合同公演実行委員会事務局 製作 合同公演実行委員会 代表三木美毅 伊藤優希・岡朝子・蔵重智・人見雅子・ 古川結衣・森サチ子・笹浦暢大・山下那津子 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー6
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川崎市は「芸術による市民の幸福度向上施策モデル都市」として、
教育・労働・納税のほかに、「演劇の義務」を市民に課す「演劇の義務化条例」を制定。
「全ての市民は、芝居の作り手となる演劇の義務を負う。」
「上演可能な演目は、市の指定台本に限る。」
「市民の演劇活動に於いて...
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