文学座公演・紀伊國屋書店提携
—Shall We Dance?:殿、踊りましょうぞ—
実演鑑賞
他劇場あり:
2007/11/02 (金) ~ 2007/11/11 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.bungakuza.com/tonosama07/index.html
期間 | 2007/11/02 (金) ~ 2007/11/11 (日) |
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劇場 | 紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA |
出演 | 加藤武、たかお鷹、浅野雅博、城全能成、星智也、寺田路恵、富沢亜古、松山愛佳 |
脚本 | マキノノゾミ |
演出 | 西川信廣 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 5,500円 【発売日】2007/10/01 一般5,500円 ユース3,800円 中・高校生2,500円 ※ユース(25歳以下)、中・高校生は劇団扱いのみ |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1886年(明治19年)、東京・麻布鳥居坂の白河義晃子爵邸。当主の白河義晃は急速に西洋化する日本になじめず、酒浸りの日々を送っていた。ある日、外務卿・井上馨の書生と白河家の家令雛田源右衛門の間に一悶着が起きた。雛田は時代おくれのちょん髷をからかわれたばかりか、因循姑息な白河子爵は華族の資格なしと罵倒されたのである。それを聞いた義晃は怒り心頭に発し、これまた時代おくれの討ち入りを決意。しかし、<白河家を守るには鹿鳴館に乗り込み、見事なダンスを披露して和魂洋才の手本を示すこと>という息子義知の提言に、お家のためならやむを得ず渋々承知の義晃。米国人のアンナ・カートライト夫人を指南役に、義晃のダンス修行が始った。さて、その成果は……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【美術】 奥村泰彦 【照明】 金 英 秀 【音楽】 上田 亨 【音響効果】 中嶋直勝 【衣裳】 山田靖子 【振付】 室町あかね 【舞台監督】 寺田 修 【演出補】 北 則昭 【制作】 伊藤正道 【票券】 松田みず穂 |
チケット取扱い
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