期待度♪♪♪♪
望月六郎氏といえば
映画監督として有名ですが劇団やってたんですね。ホームページを拝見したところ、女優陣はスクリーンでも映えそうな華のある方たちばかりです。そこに情感豊かな歌と華麗なダンスが加われば怖いものなしでしょう。
期待度♪♪♪♪♪
期待が膨らむ
関東大震災後は近隣諸国との軋轢が大きくなっていった時期でもある。今の日本の状況に似ていると言えよう。敢えてこのテーマを選んだ望月氏に快哉、そしてそれをどう華やかに料理してくれるのか期待せずにいられない。
期待度♪♪♪♪♪
望月六郎が川端康成に挑戦状!?
浅草紅團読みました。新聞小説だったせいか、断章の積み重ねのようで最初は読みづらかったですが、慣れてくると当時の浅草の様子がとてもよくわかります。「アド街」とか「ちい散歩」のような番組がなかった時代は、毎日届く新聞で流行の最先端が伺えるのはとても新鮮だったのではないでしょうか?
望月さんがこれをどんなストーリーに仕立てるのか、今までの贋作シリーズ同様大胆な改変が楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
新しい時代をつくる
型を知ってはじめて型破りができるように、
先人の積み上げてきたことの上に、
新しく豊かで華麗な歌やダンスが生まれるのでしょう。
レビュー団結成という夢に向かって、
それでもしたたかに生きていく不良たちを描く
ドガドガプラスの新作、
楽しみです。
期待度♪♪♪♪
不良
不良が時代を創り、秀才がだめにするのかも知れない。何れにせよ、秀才は新しい物を作らない。(本義の秀才は別だが)
大好きな劇場であるシアターXでの公演でもあり、これは是非観ておきたい。
期待度♪♪♪♪
期待してます
関東大震災から5年というと、徐々に戦争の足音が大きくなってきた頃で、
暗い世相の中で浅草六区に代表される粋と哀れが同居する雰囲気を
表現するのは難しいです。若さに期待しています。
したたかないきざま
しんさいで なにもかもうしなっても したたかに ねばりづよく
「まげねーぞ」と だが こころにくったくをかかえながらも
いきていくいきざまは いまだから よりこころにひびきますね