満足度★★★★★
まさにガレキ風歴史エンタメだった95分
かけ足で縄文時代から現代までの歴史をたどりながらしかも早着替えで舞台をやることが素晴らしさを感じたし、後半のエレベーターを使った演出も良かったです。
満足度★★★★
男には出来まい
“バカバカしいほどの人間賛歌”とフライヤーにある通り
何千年経っても同じことをくり返している愚かな人類を
笑いながらも愛おしく見つめる舘そらみさんの視点が超ユニーク。
確かに、“泣きながらでも神輿を担ぐ派”らしいエネルギー溢れる舞台だった。
満足度★★★★★
うほほーい
想像していた以上に楽しかった。 奇抜なストーリーと舞台に流れる空気は独特なのだけれど何故でしょう、愛に満ちているからかな、居心地が良くてずっとニコニコして観てました。 自由奔放なのだけれど時にひたむきな姿に、ポジティブな気持ちにもなりました。 こんな劇もあるんだ と個人的にはちょっと衝撃的。