糸あやつり人形劇
〜やがて神話は、生き標となる〜
実演鑑賞
2025/03/13 (木) ~ 2025/03/16 (日) 開幕前
上演時間: 約1時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://theater-green.com/events/detail/6430/
期間 | 2025/03/13 (木) ~ 2025/03/16 (日) |
---|---|
劇場 | シアターグリーン BASE THEATER |
出演 | 江戸伝内(人形遣い)、結城一糸(人形遣い)、結城民子(人形遣い)、結城まりな(人形遣い)、眞野トウヨウ(人形遣い)、土屋渚紗(人形遣い)、神木優(俳優)、青井美文(俳優) |
脚本 | 菅野臣太朗 |
演出 | 菅野臣太朗 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 7,000円 【発売日】 一般:7,000円 U-18:3,000円(高校生まで) ※小学生までは保護者同伴、未就学児膝上無料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 3/13(木) 18:00 3/14(金) 14:00 / 18:00 3/15(土) 13:00 / 17:00 3/16(日) 12:00 / 16:00 ※受付開始は開演60分前、客席開場は開演30分前 ※ 70席の限定予約 糸あやつり人形を間近でお楽しみいただけるステージ及び座席構成となっています。 お早めにご予約いただけますようお願いいたします。 |
説明 | 日向神話が伝統芸能で蘇る「糸あやつり人形劇『神々の里』~やがて神話は、生き標となる~」 神都・高千穂に舞い降りた人形芝居、東京凱旋公演決定!! 2025年3月13日(木)から16日(日)THEATER GREEN BASE THEATER(池袋)にて 「糸あやつり人形劇『神々の里』~やがて神話は、生き標となる~」を公演します。 日本各地には数多の神話が語り継がれてきました。 その中でも宮崎県は古代日本の創生物語が息づく神話のふるさとです。 そんな宮崎県の日向神話が江戸時代寛永年間から脈々と継承されている 糸あやつり人形の繊細で華麗な伝統芸能で蘇ります。 2025年2月宮崎県高千穂・延岡での立ち上げ公演を経て、東京での凱旋公演が決まりました。 |
その他注意事項 | 神々の里製作委員会より 本作品は、日本の神話を伝える古事記を基にしておりますところ、本作品の一部に、ジェンダーの不平等や、障がいを持つことへの差別があるのではないかと感じられる方がおられるかもしれません。しかしながら、私共には、そのような意図は全くございません。むしろ、そのような不平等や差別に断固反対するものであります。本作品はあくまで、伝承の神話を忠実に再現し、私たちの国の始まりに想いを馳せようという趣旨のものです。ご理解いただけましたら幸いです。 |
スタッフ | 【アドバイザー】後藤俊彦(高千穂神社 宮司) 【音楽協力】稲葉明徳 【主題歌・音楽】大藤史 【主題歌編曲】松浦晃久 【劇伴編曲】岩田賢治(株式会社グロリア) 【人形舞振付】青井美文 【舞台監督】川崎耕平 【演出助手】菅野由佳子 【照明】糸賀大樹、柿沼ひかる(株式会社アクア) 【音響】株式会社ワンツー 【人形・衣装製作】株式会社糸あやつり人形一糸座 【人形製作協力】塩川京子 【美術製作】株式会社糸あやつり人形一糸座、川崎耕平 【舞台美術製作協力】西田歩未、森仁美 【衣装】阿部美千代(MHYプロデュース) 【宣伝美術】宇佐美輝(スタジオライフ) 【制作】株式会社ワンツー 【制作協力】田中めぐみ(一糸座) 【協力】糸あやつり人形一糸座、制作会社PlayJapan、虎彦株式会社、早勢康嗣(ロクマルニ・デザインワークス)、田中ローサ京子(ニューヨーク州弁護士)、本間ひとし 【企画】幸田和真 【製作】神々の里製作委員会 |
チケット取扱い
トラックバックURLはこちら
神都・高千穂に舞い降りた人形芝居、東京凱旋公演決定!!
2025年3月13日(木)から16日(日)THEATER GREEN BASE THEATER(池袋)にて
「糸あやつり人形劇『神々の里』~やが...
もっと読む