実演鑑賞
何気にレベル高い出演陣の駄弁芝居(かつてそう自称。今も?)劇団を、以前確か生で観た後は配信で二度程観た程度。何観たっけ・・とタイトルを調べて行くが覚えのある題名がない、ない・・と、やっと見つけたのが「ピッピピがいた宇宙」(2014年)なんと11年前。その後何かは映像で観たのだが、前作の「醤油」なんちゃらだったか、数年前にも観てるはずだが覚えていない。定食屋っぽい場所でうだうだやってる記憶のみ。
一個「へー」と思うのが劇団に書き下ろされた?楽曲。ポップでキャッチー。それは今作の要所で使われる音楽にも言えて、脚本もドラマ性の高い要素に踏み出してる。すなわち「駄弁ですんで、へえ。」でスルーできない領域に、踏み込んでみている。ちょっと感動すっとこもあるでしょ?と。
「すっきだね~~~。ロボットが」と同僚に揶揄される根津が、ロボット操縦士となる(非現実的な)夢を果して叶えるのか・・!?と映画予告編なら投げかけ、観客はそれを踏まえて観た方がより飲み込みやすいかも・・そんな感じの脱力系芝居。杉木氏が良い味を出しておる。
とは言え
実演鑑賞
満足度★★★★
巨大ロボットって題材の時点で、個人的には加点があるのですが。
小劇場で予算かけずに巨大ロボットやるとしたら、このやり方だよなって。
まあ、ロボが見どころじゃなくて、それに纏わる人々の色んなあれこれなんですけど。
上演時間80分は長く感じた。この内容なら1時間以内、出来れば50分程度で観たかった感じ。
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/03/14 (金) 19:30
安心してドカっと笑える。そんな劇団公演。
客はその目線の先を想像して楽しむ。
なんて面白いんでしょう~
しかもいい大人が!!って言われても仕方なさそうな…
若い方々にもぜひ観て欲しいなぁ
実演鑑賞
満足度★★★★★
鑑賞日2025/03/16 (日) 15:00
価格3,000円
ロボットは少年の憧れ!タナカ、まだチャンスはあるさ!電磁装甲兵は想像するしかないのだが、独特な間とキャラクター達がとても愛らしく、個人的にはカトウの天才的脳汁がもっと観たかった!
あの緩やかな展開にわんちゃんあるんでないかなという期待感とワクワク感が混在して素敵な時間だった
実演鑑賞
満足度★★★★
失礼ながら、初書き込みさせていただきます。
この劇団は老舗ですね。
その昔、猫ニャーが解散しちゃってナンセンス界隈の若者が皆、途方に暮れていた頃、
彗星のように(?)出てきた ゆるナンセンス劇団。
いつかまた、弁当屋になっちゃうのではないかと内心ヒヤヒヤして
いましたが、今のところ大丈夫なようです。
突然ですが、この劇団が続いているのは、「なんちゃら」の力ではないかと
個人的に勘繰っています。
(「あひる」も可愛いですけどね。)
このジャンルの劇団はえてして長続きしない傾向にあリますが、
その一因には、劇団名もナンセンスに寄せてしまって、年月が経つとだんだんと
その劇団名に自分たちが飽きてくるというのがあると思うのですよ。
その点、「なんちゃら」というコトバは一見単なる軽い流行語のようなフリをしていながら、
仏教由来のエバーグリーンなゆるい単語として、時代を超えて強かった。
「あひるほにゃらら」「あひるっていうか」「あひるかもねかーもね」
だったりしたら、とっくに解散していて、今日のこの貴重な公演を
見ることができなかったと考えると、喜びも一入です。
閑話休題。