川崎市市制100周年記念事業 若手演劇人によるプラザソル演劇公演
川崎市市制100周年記念事業 若手演劇人によるプラザソル演劇公演
川崎市市制100周年記念事業 若手演劇人によるプラザソル演劇公演
実演鑑賞
ラゾーナ川崎プラザソル(神奈川県)
2025/01/24 (金) ~ 2025/02/02 (日) 上演中
休演日:1月28日(火)
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://memory.plazasol.net/
01/24金 | 01/25土 | 01/26日 | 01/27月 | 01/29水 | 01/30木 | 01/31金 | 02/01土 | 02/02日 | |
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13:00 | |||||||||
15:00 | |||||||||
18:00 | |||||||||
19:00 |
期間 | 2025/01/24 (金) ~ 2025/02/02 (日) |
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劇場 | ラゾーナ川崎プラザソル |
出演 | 豊田豪(Quick)、大山りき(HTMproduction)、内海詩野(演劇集団壺会)、山村真也、伊藤圭太(アガリスクエンターテイメント)、大石ともこ(みそじん)、小山貴司、キタラタカシ、大島寛史(チリアクターズ)、廣木葵、モハメディ亜沙南、遊佐夏巴、岩間由明(エリィジャパン)、義永大悟、岡本みゆき(ミユキーズ)、緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)、加賀美秀明(青春事情)、大野ユウジ(青春事情) |
脚本 | 大野ユウジ(青春事情) |
演出 | 大野ユウジ(青春事情) |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 4,500円 【発売日】2024/12/01 一般:4,500円 前半割[1/24~27対象]:4,000円 川崎割[川崎市在住・在勤]:3,500円(要証明書提示) 大学・専門学校生:2,000円(要学生証提示) 高校生以下:1,000円(中学生以上は要学生証提示) 障がい者割:3,500円 ※付き添い1名様まで無料 ◆障がい者割引をご利用の方は障がい者手帳、特定医療費(指定難病)受給者証もしくは障がい者手帳アプリ「ミライロID」のご提示をお願いいたします。 (割引が適応される手帳:障がい者手帳、療育手帳、身体障がい者手帳、精神障がい者保健福祉手帳) ◆車椅子エリア、音声・字幕タブレット(2/1のみ)は、数に限りがございます。 ご希望の場合は、ご予約前に必ず劇場までご連絡ください。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 1月24日(金) 19:00★ 1月25日(土) 15:00★ 1月26日(日) 15:00★ 1月27日(月) 19:00★ 1月28日(火) 休演日 1月29日(水) 19:00 1月30日(木) 19:00 1月31日(金) 19:00 2月1日(土) 13:00◆/18:00◆ 2月2日(日) 13:00 ※受付開始・開場は開演時間40分前です。 ★:前半割適用回(一般のみ) ◆:観劇支援[音声・字幕ガイド]実施回(要事前予約) ※観劇支援以外のお客様もご覧になれます。 |
説明 | 恋人との結婚の挨拶に彼女の実家を訪れた男。 父親に挨拶するやいなや、男は胸ぐらをつかまれ殴られてしまう。 戸惑う男。しかし、戸惑ったのは殴られた事にではない。 彼女の父親は人間の形をしたロボットなのだ。 「これがお父さんなの!?」 男は、父と娘の思い出を巡る旅に出る。 しかし、そこにはごくフツーの親子のありふれた日常があるだけだった。 そう遠くない未来のとある離島を舞台に描く、ポンコツすぎる父と娘、そしてそれを優しく見守る人々の30年の物語。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【音楽】森 優太 【舞台美術】門馬雄太郎 【照明】富山貴之 【音響】斎藤裕喜(Québec)・宇田川大介 【衣装】オガロコ 【舞台監督】渡邊 歩(株式会社 RESON) 【宣伝美術】藤尾勘太郎 【Web制作】中西 浩 【記録写真】西坂來人(青春事情) 【記録映像】吉田康一(Antikame?) 【演出助手】小泉亜未(劇団夢幻)・原田悠里(USUMETOP) 【脚本協力】高桑恭彦 【票券・運営】山下那津子 【制作】薄田菜々子・木村衣織 【製作】渡邊 歩(株式会社 RESON)・松本 悠(青春事情) 【協力】アガリスクエンターテイメント、Antikame?、USUMETOP、HTM production、écru、エリィジャパン、演劇集団 壺会、演劇プロデュース『螺旋階段』、株式会社Quick、株式会社RESON、劇団夢幻、Québec、青春事情、チリアクターズ、俳協、みそじん(50音順) 【主催】演劇によるまちづくり・かわさき実行委員会/川崎市 【共催】公益財団法人川崎市文化財団 【後援】川崎市教育委員会 【企画製作】ラゾーナ川崎プラザソル開館記念公演運営委員会 令和6年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業 |
父親に挨拶するやいなや、男は胸ぐらをつかまれ殴られてしまう。
戸惑う男。しかし、戸惑ったのは殴られた事にではない。
彼女の父親は人間の形をしたロボットなのだ。
「これがお父さんなの!?」
男は、父と娘の思い出を巡る旅に出る。
しか...
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