実演鑑賞
晴れたら空に豆まいて(東京都)
他劇場あり:
2012/03/31 (土) ~ 2012/04/01 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.caramelbox.com/stage/tennohoshi/
期間 | 2012/03/31 (土) ~ 2012/04/01 (日) |
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劇場 | 晴れたら空に豆まいて |
出演 | 真紫あずき、緒方恵美、坂口理恵 |
脚本 | 真柴あずき+ARMs |
演出 | 真柴あずき+ARMs |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 4,000円 【発売日】2012/02/25 4,000円+1drink(整理番号付き自由席) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 『天ノ星ハ昔ノ光』は、3年前、ARMsの旗揚げ公演で作り上げた作品です。 処女作に作家のすべてが詰まっているという言葉がある通り、ARMsのすべてが凝縮された舞台になりました。 「ARM」はメンバー3人の名前の頭文字を並べたものですが、「武器」という意味も持っています。私たちの武器は、時に力強く、時に繊細な「思い」と「声」です。『天ノ星ハ昔ノ光』には、私たちが届けたい想いが溢れているのです。 登場人物は3人だけ。シンガーでラジオ番組のDJも務める「圭」(緒方恵美)、番組のディレクター「春田」(真紫あずき)、ゲストに招かれた作家「妙」(坂口理恵)。妙は圭に、自分が書いた作品を読んでほしいと頼む。番組の進行を無視して、次から次へと現行を取り出す妙。次第に追い詰められていく圭。 「これは全部、私の物語―――なぜあなたが知っているの」。 もう一度、何度でも、今だからこそ届けたい私たちの想いを、どうか受け取りにいらしてください。 真紫あずき |
その他注意事項 | |
スタッフ |
処女作に作家のすべてが詰まっているという言葉がある通り、ARMsのすべてが凝縮された舞台になりました。
「ARM」はメンバー3人の名前の頭文字を並べたものですが、「武器」という意味も持っています。私たちの武器は、時に...
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