殿様ランチ 初夏の公演 2012
殿様ランチ 初夏の公演 2012
実演鑑賞
サンモールスタジオ(東京都)
2012/06/27 (水) ~ 2012/07/03 (火) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tonosamalunch.com/
期間 | 2012/06/27 (水) ~ 2012/07/03 (火) |
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劇場 | サンモールスタジオ |
出演 | 菅谷和美、杉岡あきこ、平塚正信、小久保剛志、小笠原佳秀、相樂孝仁、板垣雄亮、足立信彦、中村貴子、服部ひろとし、内田京、向井康起、竹岡常吉 |
脚本 | 板垣雄亮 |
演出 | 板垣雄亮 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,300円 【発売日】2012/05/27 ■料金(日時指定・自由席・税込) 特別先行予約:2,500円 一般前売:3,000円 当日:3,300円 学生料金:1,500円 (受付時に学生証をご提示ください) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ■殿様ランチ 初夏の公演 2012 「正義について」 「腹をかかえるのは疲れるから、肩を震わすくらいなら手伝いましょう」を基本コンセプトに、日常会話のやりとりの先からポタポタとこぼれる含み笑いを拭き取りながらドラマを展開します。 こっそり広げた大きな風呂敷を、いつのまにかさらりと畳んでお見せします。 殿様ランチ2012年初夏の最新作は「正義について」どうぞご期待ください。 ■公演期間 2012年6月27日(水)→7月3日(火) ■タイムテーブル 6月27日(水)19:00 28日(木)14:00/19:00 AT 29日(金)19:00 30日(土)14:00/19:00 AT 7月01日(日)14:00/18:00 AT 02日(月)19:00 03日(火)14:00 AT/19:00 ※受付開始・当日券販売は開演の1時間前、開場は30分前より行います。 ※チケットをご購入いただきましても、開演時間を過ぎますとご入場いただけない事がございます。 お手数ですが延着される場合などはご連絡くださいませ。 ※演出効果の都合上、開演後のご入場をしばらく制限させていただく場合がございます。 ※ATは公演終了後アフター企画があります。 ■キャスト 杉岡あきこ、平塚正信、小久保剛志、小笠原佳秀、相樂孝仁、板垣雄亮、足立信彦、中村貴子、服部ひろとし、内田京、菅谷和美、向井康起、竹岡常吉 ■スタッフ 脚本・演出:板垣雄亮 舞台監督:吉川悦子 照明:河上賢一 音響:宮崎淳子 (有)サウンドウィーズ 演出助手:村田鈴夢 音楽:千田学 映像:矢作康在 宣伝写真:向井宗敏 宣伝美術:木田一 Webデザイン:小林タクシー(ZOKKY) 制作:TSL 企画・制作:TSL 主催:殿様ランチ ■料金(日時指定・自由席・税込) WEB限定特別先行販売:2,500円 http://www.quartet-online.net/ticket/tsl19?o=b00000h 一般前売:3,000円 当日:3,300円 学生料金:1,500円 (受付時に学生証をご提示ください) ■チケット取り扱い WEB限定先行販売:2012年5月13日(日)10:00→20日(日) 一般前売開始日: 5月27日(日) 2012年5月20日までのお申し込みで25日までに振込みにて事前入金いただきますと、割引料金2,500円にてお求めできる上送料無料でチケットをお送りします。 ※当日清算でのご予約は2012年6月3日より受付可能です。 ★殿様ランチ オンライン予約 http://www.quartet-online.net/ticket/tsl19 ■お問い合わせ 殿様ランチ E-mail : info@tonosamalunch.com ■殿様ランチ公式Twitter @TONOSAMALUNCH ■殿様ランチ公式facebook ■殿堂 【でんどう】[殿様ランチ最新公演準備状況報告] 殿様ランチの最新作準備進行状況を出演者の誰かしらが報告するブログです。 http://tonosamalunch.jugem.jp/ |
その他注意事項 | |
スタッフ | 脚本・演出:板垣雄亮 舞台監督:吉川悦子 照明:河上賢一 音響:宮崎淳子 (有)サウンドウィーズ 演出助手:村田鈴夢 音楽:千田学 映像:矢作康在 宣伝写真:向井宗敏 宣伝美術:木田一 Webデザイン:小林タクシー(ZOKKY) 制作:TSL 企画・制作:TSL 主催:殿様ランチ |
[情報提供] 2012/02/04 01:24 by tonosamalunch
[最終更新] 2012/08/07 00:14 by tonosamalunch
チケット取扱い
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「腹をかかえるのは疲れるから、肩を震わすくらいなら手伝いましょう」を基本コンセプトに、日常会話のやりとりの先からポタポタとこぼれる含み笑いを拭き取りながらドラマを展開します。
こっそり広げた大きな風呂敷を、いつのまにかさらりと畳んで...
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