第79回公演【レパートリー作品】
あるいはボスニア紛争の戦場のような女の性について
実演鑑賞
レパートリーシアターKAZE(東京都)
2012/01/26 (木) ~ 2012/01/30 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.kaze-net.org
期間 | 2012/01/26 (木) ~ 2012/01/30 (月) |
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劇場 | レパートリーシアターKAZE |
出演 | 柴崎美納、工藤順子 |
脚本 | マテイ・ヴィスニユック、訳:川口覚子 |
演出 | 江原早哉香 |
料金(1枚あたり) |
3,300円 ~ 4,000円 【発売日】2012/01/04 前売3800円、当日4000円、学生3300円、年間通しチケット(3枚綴り)10,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | アメリカ人のケイトはボスニア紛争の死体置場の発掘に参加、今はドイツのNATO医療センターの精神科医として、敵対する民族間のレイプ被害者ドラの治療を行っている。 女ふたりの全世界に向けられた言葉が、民族紛争、そして戦場と化した人間の根源を浮かび上がらせていく。 作家ヴィスニユック本人から「私の作品世界をもっともよく反映させてくれた上演」と言われた風のレパートリー。演出は前回、芸術監督浅野佳成と共同演出した江原早哉香が務める。 |
その他注意事項 | 後援:在日フランス大使館/在日ルーマニア大使館 |
スタッフ | 芸術監督:浅野佳成 舞台美術:高田一郎 作曲:八幡茂 照明:フランソワ・シャファン 衣裳:ズザンナ・ピョントコフスカ 音響:渡辺雄亮 照明オペレータ:坂野貢也 舞台監督:長谷川敬久 演出協力:佐藤薫 企画制作:佐藤春江 著作権代理:㈱フランス著作権事務所 |
女ふたりの全世界に向けられた言葉が、民族紛争、そして戦場と化した人間の根源を浮かび上がらせていく。
作家ヴィスニユック本人から「私...
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