実演鑑賞
京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座(京都府)
他劇場あり:
2024/10/12 (土) ~ 2024/10/13 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://kyoto-ex.jp/shows/2024_christian-rizzo/
期間 | 2024/10/12 (土) ~ 2024/10/13 (日) |
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劇場 | 京都芸術劇場(京都芸術大学) 春秋座 |
出演 | |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 8,500円 【発売日】2024/08/09 前売:一般 4,500円 ユース(25歳以下)・学生 3,000円 高校生以下 1,000円 ペア 8,500円(前売のみ) *当日券は前売と同額 *指定席 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10.12(土)19:00 10.13(日)19:00★♡ ★ポスト・パフォーマンス・トーク ♡託児あり(要事前申込/各公演7日前まで) |
説明 | 8人のダンサーとツインドラム 静謐からうねるような興奮へ 半袖のシャツとデニムパンツ、裸足。薄暗い舞台にあらわれた8人の男たちは、静かなユニゾンから踊りをはじめる。ほどなくして2人のドラマーが彼らに合流する。ダンサーは、ふたりで、あるいは群れで同期しあい、かと思えば、ふと群れから外れたひとりにもなる。合流と離散、反復と展開は目まぐるしくも緊密に組み立てられていて、ひとときも目を離す隙がない。そして、端正な構成の中にありながら、彼らの身体はふつふつと熱を帯び、興奮が脈打ち――。 クリスチャン・リゾーは、舞台芸術のみならず、造形美術、音楽、ファッションなど幅広い分野に通じ、マルチな才能を発揮してヨーロッパのアートシーンを牽引してきた。現在は国際振付研究所(ICI)を芸術監督として指揮する、ヨーロッパのコンテンポラリーダンス界の重鎮だ。 2013年にアヴィニョン演劇祭で初演された本作の原点は、そのまた更に10年ほど前、リゾーがイスタンブールで男性の踊り手たちによるダンスを目撃し、鮮烈な印象を抱いたことに遡る。あるダンスが、時を隔てて別のダンスの誕生を促していく。連綿と続いてきたダンスという営みの一瞬間を、わたしたちも目撃する。 |
その他注意事項 | 未就学児入場不可。 |
スタッフ |
静謐からうねるような興奮へ
半袖のシャツとデニムパンツ、裸足。薄暗い舞台にあらわれた8人の男たちは、静かなユニゾンから踊りをはじめる。ほどなくして2人のドラマーが彼らに合流する。ダンサーは、ふたりで、あるいは群れで同期しあい、かと思えば、ふと群れから外...
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