実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2012/06/01 (金) ~ 2012/06/16 (土) 公演終了
休演日:6/2,3,5,6,8,9,11,12,14,15
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/20000465_opera.html
期間 | 2012/06/01 (金) ~ 2012/06/16 (土) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | ギュンター・グロイスベック、クラウス・フロリアン・フォークト、リカルダ・メルベート、ゲルト・グロホフスキー、スサネ・レースマーク、萩原潤、大槻孝志、羽山晃生、小林由樹、長谷川顯、ほか |
作曲 | リヒャルト・ワーグナー |
演出 | マティアス・フォン・シュテークマン |
料金(1枚あたり) |
5,250円 ~ 26,250円 【発売日】2012/02/11 S席 26,250 A席 21,000 B席 14,700 C席 8,400 D席 5,250 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 新国立劇場開場記念公演より15年、満を持しての新制作で登場するワーグナーの名作です。1997年の開場記念公演は、ワーグナーの総本山、バイロイト祝祭劇場の当時の総監督で、作曲者の孫でもある(故)ヴォルフガング・ワーグナーによる新演出で、作曲者ワーグナー本人が「自分の作品のうちでもっとも悲劇的なものだ」と語ったこの作品を、重厚な舞台装置と知的で正統的な解釈で創り上げました。今回の新演出を託したのは、バイロイト祝祭劇場で、このW.ワーグナーやキルヒナーといった多くの演出家のアシスタントを15年以上務めて研鑽を積み、新国立劇場『さまよえるオランダ人』(2007年)で本格的オペラ演出デビューを果たしたM.v.シュテークマンです。同じくバイロイトで活躍した美術・衣裳担当のロザリエとのコラボレーションも大変楽しみです。また、現代最高のローエングリンともいわれるフォークトや、メルベート等、第一線で活躍するワーグナー歌手をまとめ上げるのは、ドイツオペラの第一人者として世界各地で高い評価を受けている指揮者ペーター・シュナイダーです。2013年ワーグナーイヤーを半年後にひかえた、新国立劇場の新しい『ローエングリン』にご期待ください。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【指 揮】ペーター・シュナイダー 【演 出】マティアス・フォン・シュテークマン 【美術・衣裳】ロザリエ 【照 明】グイド・ペツォルト 【合 唱】新国立劇場合唱団 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 |
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