実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2012/04/19 (木) ~ 2012/04/29 (日) 公演終了
休演日:4/20,21,23,25,26,28
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/opera/20000468_opera.html
期間 | 2012/04/19 (木) ~ 2012/04/29 (日) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | マリウシュ・クヴィエチェン、妻屋秀和、平野和、アガ・ミコライ、ダニール・シュトーダ、ニコル・キャベル、久保和範 |
作曲 | ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト |
演出 | グリシャ・アサガロフ |
料金(1枚あたり) |
4,200円 ~ 23,100円 【発売日】2011/12/10 S席 23,100 A席 18,900 B席 12,600 C席 7,350 D席 4,200 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | オペラのラインアップに不可欠なモーツァルト作品の中から、傑出した最重要作と評価される『ドン・ジョヴァンニ』を選びました。新国立劇場では『カヴァレリア・ルスティカーナ/道化師』『イドメネオ』に続き3作目の演出となるアサガロフは、18世紀後半の色男ジャコモ・カサノヴァの人物像にドン・ジョヴァンニとの共通点を見つけ、オペラの舞台をカサノヴァの故郷ヴェネツィアに移しながらも、ドン・ジョヴァンニの人物像をオーソドックスな手法で忠実に表現しています。メトロポリタン歌劇場等で人気を博し、現在望みうる最高のドン・ジョヴァンニといわれるクヴィエチェンや、2008年初演でドンナ・エルヴィーラを演じたミコライ、アメリカの新星キャベル、巧妙な演技力で新国立劇場オペラの様々な役柄を好演する妻屋秀和や、ウィーンで活躍する平野和などバランスのとれたアンサンブルもお楽しみいただけることでしょう。モーツァルト円熟期の傑作をお見逃しなく。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【指 揮】エンリケ・マッツォーラ 【演 出】グリシャ・アサガロフ 【美術・衣裳】ルイジ・ペーレゴ 【照 明】マーティン・ゲップハルト 【合 唱】新国立劇場合唱団 【管弦楽】東京フィルハーモニー交響楽団 |
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