実演鑑賞
新国立劇場 中劇場(東京都)
2012/03/16 (金) ~ 2012/03/20 (火) 公演終了
休演日:3/19
上演時間:
公式サイト:
http://www.nntt.jac.go.jp/ballet/20000450_ballet.html
期間 | 2012/03/16 (金) ~ 2012/03/20 (火) |
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劇場 | 新国立劇場 中劇場 |
出演 | 厚木三杏、山本隆之、貝川鐵夫、ニーナ・ズミエヴェッツ、オレグ・マルコフ、オレグ・ガブィシェフ、長田佳世、福岡雄大、厚地康雄 |
演出 | ボリス・エイフマン |
振付 | ボリス・エイフマン |
料金(1枚あたり) |
3,150円 ~ 10,500円 【発売日】2011/12/11 S席 10,500 A席 8,400 B席 6,300 C席 4,200 D席 3,150 □Z席42席は、公演初日に先がけて全日程各20枚を新国立劇場Webボックスオフィス(PC&携帯電話)にて抽選販売いたします。抽選販売の残席と22席を公演当日の朝10:00よりボックスオフィス窓口にて一般発売。いずれもお1人さま1枚、電話予約は不可です。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | エイフマンの『アンナ・カレーニナ』は、新国立劇場バレエ団の一つの頂点を示すことになった作品で初演時には内外から高い評価を得ました。 現代ロシア・バレエを代表するエイフマン作品は、そのどれをとっても難易度の高いテクニックや内面を抉り出すような深い表現力と役柄への十全な理解が必要とされるバレエばかりです。2010年に上演された本作品では新国立劇場バレエ団のダンサーたちは見事にその要求に応え、満場の喝采を浴びました。特に主役3人と男性ダンサー、群舞の心理的表現力で会場を深い感動で満たしました。同時に当バレエ団が新陳代謝を経ながら充実期を迎えていることを実感させた公演でもありました。 この作品以前は、女性ダンサーの洗練された繊細な表現に定評のある新国立劇場バレエ団でしたが、エイフマン作品に出会ったことで、バレエ団の新たな個性がステージに現れました。その成果をビントレー監督も高く評価し、今回の再演が決定しています。この上演以降も様々な作品を踊り表現力、テクニックとも磨きのかかったダンサーたちによって、さらに深みを増したステージになるでしょう。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【台本・振付】ボリス・エイフマン 【音 楽】ピョートル・チャイコフスキー 他(録音音源を使用) 【装 置】マルティニシュ・ヴィルカルシス 【衣 裳】ヴャチェスラフ・オークネフ 【照 明】グレプ・フィリシチンスキー/ボリス・エイフマン |
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