満足度★★★★★
初演の感動が鮮やかに蘇る
改訂による登場キャラクター若干増はむしろ物語を整理するのに役立っており、前身である劇団第三反抗期時代の初演の感動が鮮やかに蘇る。
テーマといい、その手法といい、キャラクター設定といい、安易なハッピーエンドではない結末といい、どれをとっても大変満足。
なお、6日の若手主体Bキャスト、9日のベテラン系Aキャスト、それぞれ特色があり、その味わいの違いも良かった。
満足度★★★
う~ん!?
役者さんはみんなヘタではなかったし、体力も使う姿勢を一所懸命やっていて、好感がもてるくらい。だけど、なんか感動が薄かったなぁ。好みの問題なのかもしんないけど。DBが犬に同情するなんて、DBを仕事でやってるんなら仕事をまっとうしろ!って感じ。醒めてしまいました。
PS 次回予告はかっこ良かったです。
満足度★★
Live感を阻害していたかな・・・
影アナの多用・・・Live感を阻害していた感があったな・・・
オープニングに関しても、物語と繋がりの無いモノを持って来るのは、どうかと思うんだけど・・・
イマイチ、伝えたいコトが直接伝わって来なかったのも残念でしたね。