実演鑑賞
静岡芸術劇場(静岡県)
2011/10/22 (土) ~ 2011/11/06 (日) 公演終了
休演日:月〜金
上演時間:
公式サイト:
http://www.spac.or.jp/11_autumn/glass.html
期間 | 2011/10/22 (土) ~ 2011/11/06 (日) |
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劇場 | 静岡芸術劇場 |
出演 | 阿部一徳、鈴木陽代、布施安寿香、牧山祐大 |
脚本 | テネシー・ウィリアムズ |
演出 | ダニエル・ジャンヌトー |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 4,000円 【発売日】 一般大人4,000円/大学生・専門学校生2,000円/高校生以下1,000円 ※ SPACの会特典のほか、ゆうゆう割引、早期購入割引、みるみる割引、ペア/グループ割引、 障がい者割引などの割引料金があります。 ※ 静岡県内の中学生以下の方は1公演30名までご招待あり!(お問い合わせ・お申し込みはSPACチケットセンター TEL.054-202-3399まで) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 1944年シカゴでの試演で大反響を呼び、45年にはブロードウェイでロングランを記録、以来世界中で今なお上演され続けるアメリカ演劇の傑作『ガラスの動物園』。テネシー・ウィリアムズの自伝的作品として多くの読者や観客の心を魅了してきた本作に、舞台美術家でもある気鋭の演出家ダニエル・ジャンヌトーがSPAC俳優とともに挑みます。作品の世界観を息をのむほど綿密に創り上げるジャンヌトーの演出、そして舞台装置に加え、照明には日本舞台照明界の巨匠・沢田祐二を迎えてのSPAC新作――静岡で新生する『ガラスの動物園』にご期待ください。 あらすじ 語り手であるトムの追憶の物語。舞台は1930年代、アメリカのセントルイス。家を出た父の代わりに家計を支える息子トムは、理想の世界に生きる母アマンダと口論が絶えない。姉のローラは内向的な性格で、ビジネススクールも辞めてしまい、今ではガラス細工の動物たちにばかり愛情を注いでいる。そんなローラの将来を心配するアマンダは娘の結婚に気をもみ、トムに同僚を家に招くように迫る。トムが連れてきた同僚は、ローラがハイスクール時代に想いを寄せていたジムだった。しかし、思いがけないジムの言動で……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・美術: ダニエル・ジャンヌトー 作: テネシー・ウィリアムズ 訳: 松岡和子 照明: 沢田祐二 出演: 阿部一徳、鈴木陽代、布施安寿香、牧山祐大 |
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